カタルーニャ州観光スポット
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- 標高542メートルにある教会「サグラット・コール教会」
- 標高542メートルにある「サグラット・コール教会」。サレジオ会の創設者のため1902年から1961年までかけて建設されたそう。教会の上のキリスト像は高さ7メートル、重さ4800kgの青銅らしく、素晴らしい威容である。教会内には有料エレベーターがあ...
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- 最後のモンタネール作品で世界遺産にもなっている
- 1902年から1930年にかけて建築された「サン・パウ病院」。銀行家であるパウ・ジルの遺産を投じ、20世紀の天才建築家ドメネク・イ・モンタネールが設計を手がけた。しかし、彼は建設途中の1923年に亡くななったため、彼の意思は息子に引き継がれた...
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- 各地の街並みを再現したテーマパーク
- 1929年の世界万博の際にモンジュイックの丘に造られた「スペイン村」。短時間の旅行で各地を回りきれない時に、スペインの概要を知れる便利なテーマパークだ。マドリッドのマヨール広場やコルドバのパティオなども再現。スペイン各地の名所の街並みが、...
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- 現在は個人住宅として使われているガウディの作品
- 1883年から1888年にかけて手がけられたガウディ建築の処女作であり、世界遺産にも登録されている「カサ・ビセンス」。ネオ・アルハンブラ様式とネオ・ムデハル様式の影響を受けた建造物である。建築主がタイル業者ということもあって、外壁にはたくさん...
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- バルセロナ水道会社の本社ビル
- この指先の様な形ビルは「アグアス・デ・バルセロナ」といって、バルセロナ水道会社の本社ビルである。通称「アグバル(AGBAR)」だそう。奇妙なデザインの建物に、長方形のタイルが、無秩序な組み合わせで貼り付けられている。遠くから眺めると、...
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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- オリンピックが中心のスポーツに関する博物館
- 2007年に開館した博物館「オリンピック・ミュージアム」。オリンピックを中心としたスポーツに関する博物館だ。場所はモンジュイックの丘にあるオリンピックスタジアムのすぐそばに位置する。 館内では、実際に使用されたものの展示やシュミレーシ...
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- 彫刻家フレデリク・マレーのコレクション
- バルセロナのカテドラルの正面に位置する「フレデリク・マレー美術館」。かつての王宮の一部が「フレデリク・マレー美術館」となっている。ここには彫刻家フレデリク・マレーがコレクションしたものが展示されている。個人レベルとは思えないほどの展示...
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- カタルーニャ建築家協会の建物に描かれたピカソの壁画!
- 「カタルーニャ地方およびバレアレス諸島建築家協会本部」の建物に描かれたピカソの壁画。カタルーニャ地方の民族舞踊「サルダーナ」の様子が描かれているそうです。 バルセロナ・ゴシック地区のカテドラルの向いに建っています。 バルセロナは...
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- ガウディも開発を手伝った公園
- モンジュイック公園やグエル公園に次ぐ規模を誇る公園で、面積は31ヘクタールを有する。同敷地内には池や動物園、カタルーニャ自治州議会議事堂がある。かつては要塞がこの場所にあったという。 1888年のバルセロナ万博の際には、当時の市長フラン...
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