シンガポール - 名所
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3.2/1人 人気指数:1,791
- 繁華街のオーチャードと中心部シティー・ホールlの間にある大統領官邸
- 「イスタナ」はマレー語で宮殿を意味する大統領の宮殿。イギリス植民地時代には、総督の公邸として使用されていたそうで、現在は年に5回一般公開されている。場所は繁華街のOrchardと中心部CityHallの間。今回の一般公開は、ディーパヴァリ(Deepavali...
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3.6/1人 人気指数:2,157
- この地に第一歩を記したラッフルズ上陸記念地に立つ
- ラッフルズ卿の上陸記念の地には「ラッフルズ卿彫像」が建つ。歴史上にシンガポールが現れたのは、彼がこの地に第一歩を記したから。シンガポールが英国植民地として、開発したスタンフォード ・ ラッフルズが1891年に当時シンガプラーだったこの地に上陸...
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0/0人 人気指数:2,487
- ムーア式と南インド式が融合された壮麗な造りの大きなモスク
- ゲームに出てくるみたいな外観を持つモスク。1907年に建てられ、1979年にシンガポールの国民文化遺産に登録されたそう。2003年のarchitectural heritage awardsなるものを受賞しているらしい。イスラム教のモスクは玉ねぎみたいな屋根が特徴的。アイボリ...
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3/1人 人気指数:2,217
- 1939年に建築された立派な建築物がたくさん残っている旧最高裁判所
- 英国統治時代に立てられたビクトリア式の「旧最高裁判所」は、シンガポールの西洋建築の中でも代表的な存在。緑色のドーム型の屋根にコンクリート式の円柱の建物が、昔、英国の領地だった事が一目でわかる。また、シンガポールの中心でもあるシティ・ホール...
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- 国民が苦しい生活を送っていた頃自国で水をまかなうために出来たダム
- 「マリーナ・バレッジ」とは、シンガポールが水を輸入して、国民が苦しい生活を送っていた頃、自国で水をまかなうために出来たダム。2005年に開発され、ぐりんぐりんを連想させる、まぁなんちゃない広場のよう。水の供給を増やすだけでなく、洪水を...
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- 狭いながらも変化に富んでいて結構楽しめるシンガポールのビーチ
- シンガポールにはシティホール周辺の摩天楼、熱帯雨林が残っているブキティマのような自然保護区、オーチャードロードのようなおしゃれなシティ、そしてイーストコーストのようなビーチと、狭いながらも変化に富んでいて結構楽しめる場所がある。 ...
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- 日本軍がシンガポールを占領後山下将軍の命令で建立された霊塔
- 「昭南忠霊塔の跡地」は、シンガポールに住んでいる日本人の方々もなかなか行かない場所だと思うのでご紹介。 ここは、ブキティマ・ロード(BukitTimahRoad)とクリメンティ・ロード(ClementiRoad)の交差点から、アッパー・ブキティマ・ロード(Upp...
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- リー・クアンユーの祖父の墓地もある広いふるい墓地
- 古いふ墓地なのだが、これが広い広い。リー・クアンユーの祖父の墓地もある。中華系の方の文化の勉強になる。お墓は何の方に墓石が向くように立てるらしいのだが、人のお墓の上を歩かないと次のところに行けないというかんじで、日本のお墓とはだ...
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4.2/2人 人気指数:2,237
- 「気」が流れ込む場所とされる風水パワーあふれる噴水
- サンテックシティモールにある「ファウンテン・オブ・ウエルス(財富之泉)」という大きな噴水。世界最大級の大きさを誇る噴水である。噴水の内側に流れる水は富がたまるという中国の古い言い伝えが由来となっているもので、中国の風水をベースに...
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- 守護神カーリーが祀られ神々の彫像が鮮やかなヒンドゥー教寺院
- 彫刻が人間味溢れるヒンドゥー教寺院。ここは、1881年インドのベンガル地方から移ってきた労働者達によって建てられたヒンズー教のお寺「スリ・バダパティラ・カリアマン寺院」 壁の彫刻は、たいへん細やかに掘られており華やかな印象を与えている。ま...
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