パリの猥褻的?アールヌーボー建築といえばコレ!
ラップ街29番地のアパートはジュール・ラヴィロットっていう建築家が作ったアパート。このアパートは特に入口のスゴさで有名で、耽美的っつうか、退廃的っつうか…もちろん「悪趣味」という評価もある。扉はアールヌーボーっぽく抽象的な曲線でデザインされてるけど、その周囲にはトカゲだの、カメだの、ウシだの、やたら写実的な造形がちりばめられてて、実に異様。しかもこの入口、実はすごくエロでワイセツでヒワイなのである。大画家サルヴァトーレ・ダリはこの入口を見て、すぐにそのヒワイ性に気付き、「欲望が具現化したようだ」と評したといわれている。どうしてエロでワイセツなのか?わかりますか?
ラップ街29番地アパートの楽しみ方
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