パリ旅行
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- 働く女性のための洋服だった
- シャネルは、ココ・シャネルが作ったファッションブランド。働く女性のための洋服をつくるなどファッションの歴史を打ち破る新しいものを次々と提案していったブランドである。シャネルは1910年、パリのカンボン通りに「シャネル・モード」に...
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- 本を売るならブックオフ
- 日本の古本屋ブックオフ。フランスにはなんと現在3店舗。日本では本だけでなく、服やスポーツ用品、生活用品など多種多様なものを扱っているが、フランスのブックオフは主に本とCDなどのみ。店舗はオペラ座店、そのすぐ近くにフォーブール店、モ...
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- 世界最大の自転車レース
- 毎年7月に22日間かけて繰り広げられるツール・ド・フランス。9人編成で一チームをなし、チームでの戦いと個人総合優勝が決まる、自転車プロのロードレースである。主催はフランスの大企業アモリスポル・オルガニザシオン。距離にして3300...
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- ギリシャの銀細工師が開いた店
- ブルガリは、1884年にイタリアのローマに創業したファッションブランド。代々続く銀細工一族であったブルガリ家のソティリオ・ブルガリが、イタリアに移民をし、最初の店を高級宝石店としてオープンさせた。この店は現在もブルガリ本店として...
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- アジア系の店が多いパサージュ
- パサージュ、と言うのは屋根つきの商店街のこと。日本のアーケードのような感じ。パリにいくつかあるパサージュのうちPassageChoiseul(パッサージュ・ショワズール)はギャルリーヴィヴィエンヌなどとと比べると庶民的。場所柄、日本人街も近いの...
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- 仔牛のクリームソース煮が絶品
- オルセー美術館の横に位置する「ラ・フレガート」はパリでも有名なブラッセリー。本の中で紹介されていたお店で、珍しくブランケット・ド・ヴォー(Blanquette de Veau)が常に食べられる、なかなか美味しい店というので、興味があったの...
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- 別名「芸術橋」
- 芸術橋(ポンデザール・PontdesArts)は、パリのセーヌ川にかかる橋の名称。フランス学士院とルーブル美術館を結ぶ橋。芸術橋の愛称は、ルーブル美術館は過去に「芸術の宮殿」とよばれていたことに由来する。 ポンデザールの歴史は1802年...
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- 町中がコンサート会場になる日
- パリの夏至の夜には、音楽祭が行われる。6月21日、夏至の日。ただでさえ長い夏の夜がいちばん長くなる日。「FêtedelaMusique」(音楽祭)イベントで、パリは街中あらゆるジャンルの音楽に包まれるのだ。パリだけでなく、フランス全国の主要...
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- サンジェルマン・デ・プレの人気ビストロ
- 最近パリでも人気のビストロ「レ・ピ・デュパン」。場所は高級デパートのボンマルシェから程近いところにある。昼前に店に行き予約は無いが入れるかと聞くと、カウンターなら大丈夫とギャルソン。ラッキーだった。さて12時を過ぎレ・ピ・デュパン...
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