パリ観光スポット
10ページ
評:
3.9/2人 人気指数:2,980
- モダン&コンテンポラリーアート作品を6万点所蔵
- ジュルジュ・ポンピドゥー国立美術文化センターは1977年にオープンした国立図書館と1905年からのモダン&コンテンポラリーアート作品を6万点所蔵する美術館。イタリア出身RenzoPiano(レンゾ・ピアノ)とイギリス出身のRichardRogers(リチャード...
評:
4/1人 人気指数:3,135
- マグダラのアリアを守護聖人としたカトリック教会
- マドレーヌ寺院は、パリ8区にあるマグダラのアリアを守護聖人としたカトリック教会。1842年に完成し、ルイ18世によってカトリック教会に用途が変更された。このため外観はキリスト教の教会としてはかなり異例。まるで古代ギリシア神殿のよ...
評:
3.8/3人 人気指数:3,096
- 芸術館たちの集まるアートの聖地
- ゴッホやルノワール、ユトリロなどの芸術家たちに愛されたモンマルトルは下町情緒が豊かなところ。そのサンピエール教会の前に広がるのがテルトル広場。モンマルトルの象徴とも言えるテルトル広場は今も昔も画家たちが集まるアートの聖地として、い...
評:
3.6/1人 人気指数:3,087
- オレンジの美術館
- 10年の改装を経て2006年に新しくオープンしたオランジュリー美術館。モネが自身の大作睡蓮を飾る美術館を作る事を条件に8枚の絵をフランス国に寄贈するとを友人であり当時の首相のクレモンソー氏に話を持ちかけた事から始まった大改装。チ...
評:
3/1人 人気指数:2,981
- フランス人のお茶目心
- パリの街角を歩いていると、かわいらしい信号機に遭遇することがある。これは、政府がやっているのか誰かがいたずらでやったのかわからないが、歩行者用の信号をこんなに楽しくしてしまうのはフランス人のお茶目心。近づいてよくみてみるとハート型にく...
評:
0/0人 人気指数:2,454
- ドラクロワの住居兼アトリエ
- サンジャルマンデプレ教会界隈に位置するドラクロワ美術館は、ドラクロワが最後に移り住んだアトリエ兼住居だったところを美術館にしたもの。「私の庭の眺めとアトリエはいつでも私に喜びをもたらしてくれる」と言わしめたこのアトリエで、晩年の創作に...
評:
0/0人 人気指数:2,630
- パリの猥褻的?アールヌーボー建築といえばコレ!
- ラップ街29番地のアパートはジュール・ラヴィロットっていう建築家が作ったアパート。このアパートは特に入口のスゴさで有名で、耽美的っつうか、退廃的っつうか…もちろん「悪趣味」という評価もある。扉はアールヌーボーっぽく抽象的な曲...
評:
0/0人 人気指数:2,565
- パリ市立プティ・パレ美術館
- プティ・パレは、パリにある美術館の建物。1900年のパリ万国博覧会のために立てられたもので、現在はパリ市立プティ・パレ美術館として公開されている。同じく万国博覧会のために立てられた展覧会場グラン・パレの設計者、シャルル・ジローに...
評:
0/0人 人気指数:2,770
- 鋼鉄製のアーチ型の歩道橋
- レオポール・セダール・サンゴール橋は、パリのセーヌ川にかかる橋の中で、オルセー美術館とチュイルリー公園を結んでいる橋である。鋼鉄製のアーチ型の橋であり、現在車は通行ができない歩道橋。レオポール・セダール・サンゴール橋の設計をおこ...
91~99件のトラベルノートを表示/全99件