マカオ観光スポット
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0/0人 人気指数:1,908
- マカオ世界文化遺産のひとつ!マカオで最も有名な儀式も必見!
- マカオの世界文化遺産のひとつ「聖オーガスティン教会」は、スペイン人修道者によって1591年に創建。何度か修復がされ、現在のものは、1874年に再建されました。クリームイエローとホワイトの外観、グリーンのドアや窓などの色使い、装...
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- ポルトガル人が1569年につくった旧城壁
- ナーチャ廟のところにある旧城壁で、世界遺産にも認定された。ポルトガル人が1569年に外敵を防ぐ目的で築いたもの。現在は、10数メートルしか残っていないが、当時はこれが全体を囲っていたのだろう。土砂、わら、牡蠣の貝殻などを用いられているそう。...
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3.2/1人 人気指数:1,958
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ廟
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ小さな廟。1888年に創建、1901年改築された。ナ―チャとは男の子の暴れん坊の神様で、疫病退治の神様としても有名。隣の聖ポール天主堂跡に目が行って、ここを見落としがちだが、世界遺産にも認定されている。...
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- スレンドグラスが美しい
- 1850年建築。東アジアを管轄する教会。台風により倒壊。1937年に再建し現在までその姿。見どころは、内部のステンドグラスと2つの塔。重厚な造りの教会は、写真映えする。写真を撮るなら、イースターの時期が最も良い。華やかなパレードを目にすること...
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- 教会に祀られている聖ローレンスは海の神様
- 1560年代に創建された、マカオでも最も古い教会の一つである「聖ローレンス教会」。 何度か改修、立て直しをしているが、1803年にこの地に再建され、1846年に現在の規模になりました。 大航海時代のポルトガルは、動力のない帆...
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- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
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- 博物館と慈善福祉活動施設
- セナド広場の噴水近くに建つ真っ白な建物。18世紀の建物で、マヌエル様式の影響を受けたネオクラシック様式。1569年にマカオ初代司教ドン・ベルキオール・カネイロが創設したアジア初の聖母慈善会。大航海時代に生まれた未亡人や孤児の救済のため建てられ...
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- マカオグランプリ40周年を記念して作られた博物館
- マカオと言ったら、毎年11月に開催されるマカオグランプリが有名。「マカオグランプリ博物館」は、1993年にマカオグランプリ40周年を記念して作られた博物館だそう。歴代優勝者のレーシングカーや大会の歴史などが展示されているとのこと。カーレ...
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- 盧廉若公園のすぐ脇。澳門茶文化館
- 盧廉若公園のすぐ脇に位置し、2005年6月にオープンした。建物はマカオ出身芸術家カルロス・マレイロス氏による設計。クリームイエローの外壁がかわいらしい。マカオは17世紀からヨーロッパに中国産茶葉を輸出する拠点となっていた。ここではお茶の歴史や...
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