マカオ観光スポット
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評:
3.1/2人 人気指数:3,060
- マカオの発券銀行のひとつ
- 新馬路沿いにあり中国銀行と共にマカオの通貨パタカの発券銀行である大西洋銀行。元々はポルトガルの銀行だったが、2001年にポルトガルの大西洋銀行はポルトガル貯蓄信用銀行に合併吸収され、このマカオ支店は大西洋銀行の名前を残したままマカオに企業...
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3/2人 人気指数:3,187
- 色町の面影
- 新馬路の一本南側にある福隆新街は、ご覧の通り白壁に赤い格子窓という独特の町並みが続く。実は、ここはかつての遊郭跡なのである(以前の名前は『紅窓街』、現在でも東側に『紅窓門街』という地名が残っている)。 現在は遊郭は無くなり、そ...
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3/1人 人気指数:2,946
- 澳門に現存するもう一つのナーチャ廟
- 大砲台(モンテの砦)から板樟堂街に向かって降りていくと、坂の途中にあるのがこのナーチャ廟(柿山哪咤古廟)。大砲台を挟んで西側の天主堂跡の隣にもナーチャ廟があるが、現在澳門に存在するナーチャ廟はこの2箇所だけだそうである。天主堂跡は...
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3/1人 人気指数:3,166
- 寂れてしまったかつての中心地
- かつてのマカオの中心はマカオ半島の西部、新馬路と火船頭街の交差する辺りで俗に『内港エリア』と呼ばれる地域であった。寂れてしまった理由は色々とあるのだろうが、直接で最大の原因はやはり東側の俗に言う『外港』エリアの発展、特にカジノや夜総会...
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3/1人 人気指数:2,090
- ポルトガル人が1569年につくった旧城壁
- ナーチャ廟のところにある旧城壁で、世界遺産にも認定された。ポルトガル人が1569年に外敵を防ぐ目的で築いたもの。現在は、10数メートルしか残っていないが、当時はこれが全体を囲っていたのだろう。土砂、わら、牡蠣の貝殻などを用いられているそう。...
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3/1人 人気指数:1,985
- 1860年創建。ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念した建物。
- 1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して創建された世界遺産である。ギリシア風建物の中には舞踏室やオペラの劇場があり、マカオに住むポルトガル人上流階級の社交場として利用された。中国で最初の西洋式劇場と言われている。淡いグリーンの建...
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0/0人 人気指数:1,997
- 盧廉若公園のすぐ脇。澳門茶文化館
- 盧廉若公園のすぐ脇に位置し、2005年6月にオープンした。建物はマカオ出身芸術家カルロス・マレイロス氏による設計。クリームイエローの外壁がかわいらしい。マカオは17世紀からヨーロッパに中国産茶葉を輸出する拠点となっていた。ここではお茶の歴史や...
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0/0人 人気指数:1,874
- スレンドグラスが美しい
- 1850年建築。東アジアを管轄する教会。台風により倒壊。1937年に再建し現在までその姿。見どころは、内部のステンドグラスと2つの塔。重厚な造りの教会は、写真映えする。写真を撮るなら、イースターの時期が最も良い。華やかなパレードを目にすること...
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人気指数:2,737
- 中国とポルトガルの文化が融合した世界文化遺産
- 2005年に開催された第29回ユネスコ世界遺産委員会において、マカオの22の歴史的建造物と8カ所の広場が「マカオ歴史市街地区」として、世界文化遺産に登録されました! 約450年にもよる、中国とポルトガルの文化が融合されたマカオ...
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0/0人 人気指数:2,368
- 1840年代に香港で活躍したロバート・ホー・トンの別荘だった建物
- ドン・ペドロ劇場の裏手にある檸檬色の建物で、ポルトガル人ドナ・キャロリーナ・クンハの住居を、香港の大富豪ロバート・ホー・トン卿が1918年に購入して別荘として使っていました。 1894年以前の建築とされ、1958年に図書館となり、現在も利...
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