マカオ半島南部観光スポット
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- マカオ半島南部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(19)
- マカオ半島南部(22)
- 新口岸(1)
- タイパ(3)
- コタイ(1)
- コロアン(2)
評:
3.1/3人 人気指数:2,242
- マカオ地名の由来にもなったマカオ最古の中国寺院
- 媽閣山のふもとに位置する「媽閣廟」は、ポルトガル人が最初に降り立った場所とされています。1488年創設といわれ、マカオで最古の寺院です。 「媽閣(真ん中の“祖”は読まない)」の中国語の発音がマカオに聞こえたとかで、この地...
評:
3.2/1人 人気指数:1,956
- 貿易商、盧華紹本人と、その長男・盧廉若の家族邸宅跡
- 「盧家大屋(盧家屋敷)」は、19世紀末から20世紀前半にマカオで栄華を誇った中国人貿易商、“盧華紹”とその長男、“盧廉若”が住んでいた建物。 カワセミと蓮の花板樟堂街から大堂へ続く坂道(大堂巷)の中ほどに位置しています。盧華紹が建てた邸...
評:
0/0人 人気指数:1,692
- 博物館と慈善福祉活動施設
- セナド広場の噴水近くに建つ真っ白な建物。18世紀の建物で、マヌエル様式の影響を受けたネオクラシック様式。1569年にマカオ初代司教ドン・ベルキオール・カネイロが創設したアジア初の聖母慈善会。大航海時代に生まれた未亡人や孤児の救済のため建てられ...
評:
0/0人 人気指数:2,331
- マカニーズの郷愁を誘う亜姿井街(リラウ広場)とは?
- 昔から井戸があって、マカオに居住し始めたポルトガル人に貴重な水を提供してきた世界遺産にも登録している場所なのに、実際行ってみて驚く事になる。広場と言うよりは単なる空き地にしか見えない。井戸らしきものポツリとあった。上は階段になっ...
16~20件のトラベルノートを表示/全22件