京都市観光スポット
2ページ
評:
0/0人 人気指数:2,619
- 京都議定書を採択した会議が行なわれた会館
- 京都議定書を採択した会議が行なわれた会館でもあります。合掌造り様式を取り入れた建物は、迫力があり、内部もとても凝っていました。日本庭園も併設され、散策する楽しさもあります。また、宝ヶ池に隣接されていて周辺も散歩がてらに歩く事も出来ます...
評:
0/0人 人気指数:2,424
- 奈良の東大寺と興福寺の二大寺にちなんで名付けられた東福寺
- 東山の臨済宗大本山・東福寺。京都駅から市バス202・207・208系統のどれに乗っても行けます。料金は、一律220円、三十三間堂の前を通り東福寺バス停で降りると京都五山(南禅寺・天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)のひとつ、万寿寺の鐘楼門「東...
評:
0/0人 人気指数:2,775
- 真言宗智山派の総本山で歴史を感じる
- 京都といえば国宝いっぱい寺の町です。その中でも、修行僧を多く持つ真言宗智山派総本山「智積院」の広大な敷地と完璧なまでに手入れされた庭と建造物に感銘を受けました。入口の鳥居の左手から侵入します。石畳T字路角の延命子育地蔵大菩薩を右...
評:
3/1人 人気指数:2,771
- 織田信長が追い詰められ討たれたあの「本能寺の変」の舞台
- 本能寺は、織田信長の宿所として使用され、1582年に「的は本能寺にあり・・」と言う明智光秀の名台詞、本能寺の変での舞台になった場所です。この時点で既に5度目の焼失で、現在までは約7度ほど再建しているそうです。元は、室町時代、本応寺と言う名が着...
評:
0/0人 人気指数:2,287
- 信長着用の鎧、桶狭間の戦いで戦利品として持ち帰った刀など重要文化財を多数所有
- 舟岡山には、建勲神社が位置します。 「けんくん」神社ではなく、正式には「たけいさお」神社なんです。通称として「けんくん」神社でもOKだそうです。信長着用のヨロイ、桶狭間の戦いで戦利品として持ち帰った刀、太田牛一の『信長公記』(信長研...
評:
0/0人 人気指数:2,455
- 比叡山のふもとに造られた美しい景色を持つ修学院離宮
- 修学院離宮は、上と中と下の3つの離宮からなり総面積54万5千㎡もある名所です。離宮の標高差は40mもあり、滝や小川や田畑と周辺の自然も一緒に楽しめる景観です。
- みんなのカキコミ(0)
- お気に入り(0)
人気指数:2,873
- 旧東海道最後の橋!京都で最古の道標がある場所
- 三条通、地下鉄東山駅を上がったところに高瀬川があり、そこに小さな橋がかかっています。この橋は、三条白川橋と呼ばれ、江戸から見ると、旧東海道最後の橋になります。次は終点の三条大橋。そんな三条白川橋には、昔から道標があるのですが、見...
評:
0/0人 人気指数:2,253
- 足腰の守護神明治23年に建てられた神社
- 足腰の守護神、京都御所西にある護王神社は、狛犬じゃなくて狛イノシシです。護王神社のシンボルだそうです。我が国の歴史書「日本後紀」に、和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麻呂公をお護り...
11~20件のトラベルノートを表示/全68件