ドイツ旅行
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4/1人 人気指数:3,099
- 初代プロイセン国王フリードリッヒ1世の王妃の夏の別荘だった場所
- 初代プロイセン国王フリードリッヒ1世の王妃の夏の別荘だった。中はとても豪華で、日本の陶器がたくさん置いてある部屋もある。世界的に有名な王妃ルイーズの肖像画もあり。また、宮殿本棟の歴史の間であるフリードリヒ1世の部屋は見所たくさん。得...
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4.3/2人 人気指数:3,034
- 世界遺産にも登録された19世紀から20世紀にかけて博物館が建てられた地区
- ベルリンにある「博物館の島」は、その名の通りシュプレー川の中州から北一帯は博物館で出来た島のよう。19世紀から20世紀にかけて、博物館が次々とたてられ、現在では、ペルガモ博物館、ボーデ博物館、新博物館等の系5館があるそう。元々は、プロイセン...
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- 旧市街全体が世界遺産に指定されてる「ハンザの女王」と言われた街
- ハンザの女王と言われた街「リューベック」は、旧市街全体が世界遺産に指定されてる。ドイツ文学ファンなら「リューベック」と言えば、トーマス・マンの生地。街のシンボルは、ホルステン門。ちなみに、このホルステン門は昔、まだユーロじゃなく...
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- デュッセルドルフのラウンドマークでもある屋根がねじれている教会
- ライン川沿いに建つ「聖ランバートゥス教会」は、デュッセルドルフのラウンドマーク的存在のひとつ。屋根のねじりが特徴的で、1380年にベルク公国の首都となった際に建てられた。また、外観はレンガ風のゴシック様式で、12世紀から13世紀に建てられた事が...
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- 旧市街を抜けた場所ネッカー川にかかる「カール・テオドール橋」
- ネッカー川に架かる「カール・テオドール橋」は、1780年代後半に造られた橋。選帝候カール・テオドールによって建てられ、マルクト広場から抜けた所にある橋で遠くから見ると、後ろのハイデルベルク城との景色とマッチするのも美しい。また、橋には創立者...
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- 観客席が舞台を取り囲む内部に斬新デザインの外観が特徴なコンサートホール
- とっても斬新なデザインのコンサートホール「ベルリン・フィルハーモニー」は、観客席が舞台を取り囲むような配置に、音響の良さ等も有名な会場。何でも、東京サントリーホールの手本ともなったそう。また、ベルリン・フィールハーモニー管弦楽団のホーム...
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- 日本ではほとんど知られていないであろうドイツ連邦共和国のある州の州都
- 「シューヴェリーン」などという町の名前自体ももちろんのこと、この町がドイツ連邦共和国のある州の州都であることなどは、日本ではほとんど知られていないであろう。しかし、歴史を繙いてみると、この町が北ドイツに存在するMecklenburg(最終的に...
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- 金色の勝利の女神が立つ高さ67メートルの石造の塔
- 高さ67メートルの塔「戦争記念塔」は、ベルリンのシンボル的存在の中の一つとしても知られる。1865年から1873年に建てられ、てっぺんには金色の女神ヴィクトリアがそびえる。シュレスヴィヒ・ホルシュタイン戦争(1864年)、プロイセン・オーストリア戦争...
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- お店の雰囲気もとても良くて試飲もできておしゃれなお店
- ドイツで売られているお茶の種類は、クノールとマギーのインスタントスープ並みに多い。緑茶から中国茶、ハーブティ、フルーツティー、紅茶と種類はさまざま。ただし緑茶は、日本の緑茶とは全く別な味。フレーバー付の緑茶が普通に売られている。...
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- 歩行者天国マクシミリアン通り突き当たりにある世界遺産のシュパイヤー大聖堂
- ハイデルベルグの少し手前にあるシュパイアーは世界遺産の「シュパイヤー大聖堂」でも有名な場所。1030年から1061年に創建され、神聖ローマ皇帝やドイツの王や親族達が葬られ、当時はヨーロッパ一の教会でロマネスク様式の最大聖堂だとか。現在でも地下に...
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