マレ旅行
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評:
3.6/1人 人気指数:3,168
- ルイ13世を守護聖人とした教会
- サン・ポール・サン・ルイ教会は、パリのマレ地区にあるイエス図解の教会。サン・ポール・サン・ルイ教会は1627年から1641年にかけて建造され、そのモデルとなったのは典型的なバロック建築のローマのジェズ教会だそう。またこの土地を提...
評:
4/1人 人気指数:3,105
- 絶対食べて欲しいファラフェル
- パリのマレ地区、バラ通りにはユダヤ系の食品店が立ち並んでいる。その中でもいつも人気のユダヤサンドイッチのお店がここ、ラ・ドゥ・ファラフェルだ。ファラフェルとは、ピタパンに紫キャベツやオニオンなどのサラダをたっぷり詰め込み、そこに...
評:
0/0人 人気指数:2,980
- ここだけ雰囲気は北欧
- ちょっとひと息したいとき、そんな時にこちらのカフェはおすすめ。マレ地区にある「ル・カフェ・スエドワ」。スウェーデン文化センター内にある併設のカフェなのだが、ここだけ雰囲気は北欧。16世紀に建てられたフランスの建物だが店内の雰囲気は...
評:
0/0人 人気指数:3,110
- 服を買って社会貢献
- 高級子供ブランドのボンボワンのオーナーが、2009年3月にオープンさせたメルシー。場所は、マレとバスチーユの間、ボールマルシェどおりにある。メルシーは、ボンボワンで成功したオーナー夫婦がなにか世のためにいいことはできないかと考えた...
評:
0/0人 人気指数:3,084
- 王の広場
- パリにはたくさんの広場・公園があるが、その中のひとつ、ヴォージュ広場。フランス革命前までは王の広場と呼ばれた赤レンガの建物に囲まれた優雅な姿を持つ広場。ヴォージュ広場は4区のマレ地区にありながら、賑わう通りからちょっと入ったとこ...
評:
4.2/1人 人気指数:3,149
- 老舗のファラフェル専門店
- パリのマレ地区。ここはユダヤ人街があって、彼らを対象にしたレストランや軽食屋も多い地域。そこで老舗のファラフェル専門店ラス・デュ・ファラフェルがある。 ファラフェルとはひよこ豆のコロッケで、野菜と一緒にピタパンに詰めて食べるも...
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人気指数:3,094
- パリから東へ向かう道
- パリ東駅は、フランス国鉄の駅のひとつ。フランス東部やドイツ、ルクセンブルク方面の列車が発着する駅。パリ北駅のすぐ東にあり、徒歩で連絡が可能となっている。東部へ向かう列車の発着地のため「東駅」と名づけられた。 1849年に開業、...
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人気指数:2,675
- 相変わらず人気の有名店は賑わい新しいファラフェル屋も次々に
- ファラフェルの誘惑に後ろ髪をひかれながら「ファラフェル通り」を。通りかかる人、ウィンドーショッピングする人、たむろする若者。みんなファラフェルをつまみながら歩いている。ついつい立ち止まってぼっとお店を見ていたら。すぐに呼び込みのお兄さ...
評:
4/1人 人気指数:3,159
- パリにコンビニ、増加中?
- パリのスーパーマーケット 『モノプリ』 が展開するコンビニエンスストア 『モノップ MONOP'』 が、レピュブリックにもありました。 お弁当、サンドイッチ、飲み物、お菓子、日用雑貨など、日本のコンビにと同様で、電子レンジもあります。 こ...
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人気指数:2,348
- 国立工芸院、工芸博物館に隣接する駅
- パリ地下鉄の3号線、11号線の駅です。 駅のホームに特徴があります。11号線のホームは潜水艦を模したデザインとなっており、ちょっとSF的な雰囲気で、駅に隣接する国立工芸院の200周年を記念して、施工されたものです。ホームのスチール...
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