タイ - 世界遺産
2ページ
評:
4/1人 人気指数:1,977
- 王室守護寺院
- 王宮専用寺院つまり、守護寺院として1491年に建てられた。アユタヤでも最大級の王室専用寺院だったが、ビルマの侵攻により破壊されてしまった。171㎏もの金を使用した仏像はアユタヤの富の象徴でもあったが、これも侵略時に崩壊している。現在はア...
評:
0/0人 人気指数:1,858
- クメール様式の3基の塔堂
- クメール様式の塔堂が特徴的な「ワット・シー・サワイ」。少し傾いているが、3基の塔堂は重量感がある。どれも内室があり、真ん中のは聖堂とトンネルでつながっている。もともとはヒンドゥー教の神殿として建てられ、後に仏教寺院となったらしい。塔堂に...
評:
0/0人 人気指数:2,059
- やさしく微笑む全長28mの寝仏
- 「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」の裏から500mほど進んだところにある寝仏。空の下で悠然と横たわっているのが、ほかの仏像にはなく印象的だ。広々とした草原の奥に位置し、全長28mもある。これは1956年にタイ芸術局により復元されたものだ。衣を...
評:
0/0人 人気指数:1,585
- 壁に浮かぶ仏像が形を留める
- 世界遺産にも登録されているカムぺーン・ぺッ遺跡公園内にある「ワット・プラ・シー・イリヤボット」はスコータイ時代に作られた寺院。この寺院の壁四面には、四体の仏像が施されていたと言われている。遊行仏像、寝仏像、坐仏像、立仏像だ。しかし現在、...
評:
0/0人 人気指数:1,939
- 四方を壁に囲まれた仏像
- 高さ15m厚みが3mある壁に四方を囲まれた仏像。レンガで造られていてシックイで周りを固めて作られている。修復されているため保存状態が良い。一部しか見えないので、外から見ると小さく見えますが、壁の中に入るとその大きさに驚かされる。ガイドの...
6~10件のトラベルノートを表示/全20件