四方を壁に囲まれた仏像
高さ15m厚みが3mある壁に四方を囲まれた仏像。レンガで造られていてシックイで周りを固めて作られている。修復されているため保存状態が良い。一部しか見えないので、外から見ると小さく見えますが、壁の中に入るとその大きさに驚かされる。ガイドの話では、門の横に入口があって、仏像を囲む壁の中に階段があり中に人が入れるようになっているのだとか。昔戦いの際、ここに隠れて敵に向かって話しかけ、いかにも仏像が喋ったように見せかけて、敵を驚かせたそう。その由来から「話をする仏像」と言う意味の寺院名らしい。現在はもう閉鎖されているので、壁の中に入ることはできない。
ワット・シー・チュムの楽しみ方
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