タイ - 世界遺産
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- 広告などにもよく使われる風景の寺院
- スコータイ遺跡公園内の池に浮かぶ小島にある。外からの風景はよく広告にも使われているが、見れば納得。美しくとても絵になる。15世紀、スコータイ時代末期に造られた寺院には本堂、仏塔、礼拝堂が残り、橋を渡り間近で鑑賞することができる。仏塔の形は...
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- 金の池と呼ばれる池に浮かぶ寺院
- ラ―ムカムヘン国立博物館の東側に大きな「金の池」と呼ばれる池がある。その池に浮かぶ寺院が「ワット・トラパン・トーン。仏塔と礼拝堂が建っており、ワット・トラパン・ングンとはシンメトリーをなしているそうだ。本堂内にはたくさんの仏像が飾られてお...
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- 200メートルの高さから流れ降ちる9段の滝
- ナコンナックで最も知られているのが「サリカ滝」である。カオヤイ国立公園内に位置する。滝は9段にわかれており、乾季には干上がることもあるという。高さ200メ―トルから降り落ちる滝の様子が豪快である。地元タイ人は滝壺で水遊びするのが常らしい。ちな...
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- スコータイ芸術最高と言われた漆喰細工があった
- 城壁の東門のカンぺーン・ハク門から約1㎞のところに位置する寺院。のどかな田園地帯にある遺跡だ。手前には礼拝堂跡が残り、奥に本堂が建っている。アーチ形の入口をした立方体の本堂である。外壁の四面には漆喰細工が施され、特に南側にあった天女に囲ま...
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- 台座を取り巻く象の像が見られるユニークなお寺のひとつ
- タイ北部に位置するカムぺーン・ペッ。この地で世界遺産に登録されているのがカムぺーン・ペッ遺跡公園である。そして、その公園内にある寺院がスコータイ後期かアユタヤ初期に作られた「ワット・チャ―ン・ロープ」。スコータイ様式の仏塔を、68頭の象の彫...
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