基本紹介編集履歴
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大聖堂に入ってみましょう880年に設立された教会で現在も60名の修道士によって運営されているそうです。19世紀にナポレオン軍の攻撃を受け、崩壊してしまいました。ですから、現在の建物は修復が施され当時の荘厳な姿を取り戻しています。教会の内部は荘厳な雰囲気で、細部に渡り装飾が施されています写真が少なくてすみません。。。大切なメモリーが足りなくなってきてしまいました。。。><;モンセラットを訪れたら見逃せないのがLaMoreneta(ラ・モレネータ)と呼ばれている黒いマリア像。この像は初めから黒かったわけではなく、長い期間 祭壇に祭られている間にろうそくの火に焙られて黒くなってしまったと言われています。長蛇の列に並びながら拝顔しましたここではもう一つ有名な事があるんですよ13世紀の発祥の少年聖歌隊の美しい歌声を聞く事が出来るんですANGELSCHOIRE/CORODE遵櫻GELES-Orquestatrans-siberiana↑こちらはイメージ画像ですミサには観光客も参加できますよ。。。外に出ると日本でも見かけるような燭台がおかれていましたよ? どう使うのでしょうか?広場です。この糸杉長いですね〜♪左側は 大聖堂から降りてきて見た景色。右側は歩道まで降りて上を見た景色ですまたまた、マンマの想像の世界ですが・・・ガウディはスペインの象徴とも言えるモンセラットを、生涯をかけて 自分の作品の一つとして創り上げて見たかったのではないかと・・・そんな風に感じたモンセラットでした。。。ここには日本の使節団も訪れたと言われています。一体どうやってここまで登ったのでしょう。。又、どのような気持ちでここに来たのでしょう。。。こんなんあったら ものすご便利やのに