スペイン観光スポット
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- ルネサンス様式の宮殿
- 「カルロス5世宮殿」は王宮の隣に建つルネサンス様式を用いた宮殿である。カルロス5世が1526年の新婚旅行でアルハンブラ宮殿を訪れた際に、建設を決めたという。しかし、途中、資金難となり建設は中断した。「カルロス5世宮殿」は結局、誰も住まないま...
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- さまざまな様式からなる「グラナダ・カテドラル」
- グラナダ陥落後の1518年に建設が始められた「グラナダ・カテドラル」。当初はトレド大聖堂のゴシック様式で進められていたが、1528年以降はプラテレスコ様式最大の建造物となった。これはイタリア・ルネサンスに触発されながらゴシック様式の構造に、装...
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- 様々な様式の組み合わせによって構成されるお屋敷
- ピラトの家に行きました。見学は、ガイドによる屋敷内のツアーと各自で行うパティオの散策です。パティオだけ見学することもできます。私は両方、見学できるチケットを買いました。ツアーはスペイン語と英語で行われました。残念ながら屋敷内で...
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- セビリアのシンボル的存在
- セビリアを象徴する建造物の1つである「ヒラルダの塔」。ヒラルダとは「風見」という意味があり、かつてイスラム教寺院の尖塔のてっぺんにあった銅製の女神の風見像に由来する。イスラム時代には数多く、こうした塔が見られたが、レコンキスタ後に破壊...
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- ムデハル様式の宮殿
- スペインのセビリアにある世界遺産「アルカサル」。ここはムーア人が住んでいた建物を歴代の国王が使用していた場所だ。ムデハル様式とは、ロマネスク様式にイスラムの要素を取り入れたもので、漆喰細工が美しい「乙女の中庭」やヒマラヤ杉の円形天井を...
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- セビリアにある世界遺産
- スペインイのセビリア市内を流れるグアダルキビル川沿いに建つ「セビリア大聖堂」は世界遺産である。12世紀にイスラム教徒が、ローマ人の築いた土台の上にモスクのミナレット(祈祷する所)を建て、それをキリスト教徒が鐘楼塔として代用したのが大聖堂...
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- 様々なアクティビティーを提供する施設
- 「カイシャ・フォーラム」は、「LA CAIXA(ラ・カイシャ)」というカタルーニャ地方の銀行の施設で、様々なアクティビティーを提供している。マドリッドにも最近でき、まだ新しいし、古い工場をリフォームしてつくられたため建築的にも面白い、ということ...
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- イスラム芸術の壮麗な宮殿
- ナスル朝初代王アル・アフマールがアルハンブラ城内に築城した王宮が「アルハンブラ宮殿」である。グラナダの丘の上に建っていて、夏場でも涼しい場所である。歴代王によって建築が進められた「アルハンブラ宮殿」は、7代王ユースフ1世の時代にようやく...
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- ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居が見学できる
- サクロモンテの丘には、ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居があります。ロマ族はジプシーのことですが、ジプシーは差別用語にあたるため、現在ではこの用語は使用されていません。しかしながら、ジプシーという響きに流浪の民の悠久のロマン...
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