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2010-11-26 11:45 編集
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クリュニー中世美術館にはLaDameàlalicome(貴婦人と一角獣)の6枚のタピスリーがあります。15世紀末パリで下絵を描きフランドルで織られたというこのタピスリーはBoussac城で見つかりました。見つかったときは痛みが激しかった様ですが小説家ジュルジュ・サンドが作品の中で賛美した事から世の注目を集めるようになりました。色、柄、時代を感じさせない素晴らしいものです。写真では見にくいですが見てみましょう。Lagoût
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