基本紹介編集履歴
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レンヌ駅から列車に乗り、再びパリ(モンパルナス駅)まで戻ります。モンパルナス駅に着いたのは14時。これでパリの街も最後だし、やっぱりパン屋さんへ行こう!重いバックパックを背負ってやってまいりました。『DuPainetdesIdees』34,rueYvesToudic75010メトロ:5番、JacquesBonsergent休:土日祝、8月こちらも4年前に続き、2度目の訪問。カッコイイ店内。目を引いたのは、分厚い分厚い「Paindesamis(パン・デ・ザミ)」カッコイイ!!早速、外のベンチでいただきます。パン・デ・ザミ大きな大きなパンをカットして、、、いや、“皆で分け合う”んだったなーと、ふとあるお店を思い出しました。しっかり焼き込んであって、クラストはバリンバリンのガリンガリン。すごく香ばしくて、下側は苦いくらい。それとは対照的に、中のクラムはしっとり、むっちむちの弾力。この対比がスゴイ!美味しい!!とても力強い印象のパン。美しく繊細なヴィエノワズリ。クロワッサン外はサクサク、パリパリっとした食感。しっかりバターの甘みがあって、すごく美味しい!端っこのパリパリ具合がたまりません。リヨンのプラリーヌこの色合い、綺麗ですよね。ウットリしちゃいます。クロワッサン生地に、ピスタチオ風味のカスタード・クリームとチョコチップ。こちらの生地はシットリで、ちょっと甘めかな。チーズの羽根の誘惑にヤラレました。ムッチムチの生地の中に、ベーコンとチーズ。エキスが生地に染み染みでウマー!!最後に美味しいパンを食べれて大満足。





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