レ・ドゥ・マゴ

Les Deux Magots

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  • レ・ドゥ・マゴ住所(日本語)住所(日本語):  未入力
  • レ・ドゥ・マゴ住所(現地語)住所(現地語): 

    6 pl St Germain des Pres 75006

  • レ・ドゥ・マゴ電話電話: 

    01-4548-5525

  • レ・ドゥ・マゴ営業時間営業時間: 

    (月-日)7:00-翌1:00

  • レ・ドゥ・マゴ定休日定休日: 

    無し

  • レ・ドゥ・マゴ日本語/可・不可日本語:  未入力
  • レ・ドゥ・マゴカードカード:  未入力
  • レ・ドゥ・マゴホームページホームページ:  www.lesdeuxmagots.fr

歴代の芸術家が集ったサロン

パリでも最も有名なカフェのひとつでもある、レ・ドゥ・マゴ。サンジェルマン・デ・プレ広場に並べられたカフェテーブルとイスは、パリの風景としてなくてはならないものの一つ。レ・ドゥ・マゴは1812年、商店として創業をはじめ、のちに現在のカフェとして生まれ変わった。当時は、ピカソや、ヘミングウ;オー、サルトル、リンボーなど、芸術の時代を築いた芸術家たちが集うカフェーとして有名だったそう。1993年には、レ・ドゥ・マゴ賞が設立され、現在も権威のある文学賞として、毎年の受賞者の発表にはフランス市民も大きな関心を寄せている。

入り口を上げると中はまるでタイムスリップしたかのような雰囲気。天井からカフェを見下ろしている2つの陶器の人形はレ・ドゥ・マゴのマスコットのような存在で、カフェのカップにもプリントされている。レ・ドゥ・マゴの地下には、カップやナプキン、ポストカードなどのグッズが販売されているので、お土産にもよさそうだ。

パリ最終日のお昼ご飯は サン・ジェルマン・デ・プレ教会の前にある 「レ・ドゥ・マゴ」。そんなにお腹も空いていなく軽めに。ビール。(6.3ユーロ)とグラスの赤ワイン(6.7ユーロ)、カプチーノを。(6.7ユーロ)カプレーゼをおつまみに。(13.5ユーロ)。しかしカプレーゼに10ユーロは高すぎだ。ほかにもデザートを頼んだがお昼代は合計66.7ユーロ。日本円では10400円くらい。フランスは食事が高すぎる。

レ・ドゥ・マゴのオススメメニュー

ここのオススメメニューを紹介してください。

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記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
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