基本紹介編集履歴
1/3
サン・ジェルマン・デ・プレは娘が「また行きたい!」といっていた街まずはお目当てのレオンへ 前回来た時のたっぷりのムール貝がわすれられないとのことそうココは ムール貝専門のお店! パリの店にしては珍しい 日本風のわかりやすいメニューそう あのフランス語の筆記体みたいな字で書かれた日にゃ 何がなんだかわからないし・・じっくり見てお得な定食を頼む 一人10.9ユーロはかなりお安いかもココットにいっぱいのムール貝 その横に置かれた貝入れもムール貝の形パンをスープに浸して食べてもおいしいそしてデザート 大きなワッフルと3色アイス!外はカリッ中はフワッ・・本物のワッフルってこんななんだ昨日食べられなかったピスタチオアイス・・ しかも中にも刻んだものがまざっているお店の近くでクレジットカードでかけられる公衆電話発見携帯が不調だったので家に電話・・ 「ただいま この近くにおりません・・・」 せっかく電話したのにぃFragonard http://www.fragonard.jp/ は「香水の街」としてしられる南仏グラースのメーカーさまざまな花やハーブを使った石鹸についつい迷ってしまうAgatha http://www.agatha.co.jp/index2.html はかわいいアクセがお気に入りこのあたりもまだバーゲンをやっていて 二女へのお買い得スカート発見 キャミ買って靴とバッグとスカート買って・・ おぅ一式出来上がりじゃん! いい母でしょ?後は自分で買い足して自分流にしておくれ! 娘に付き合ってあちこちのぞき歩き・・ 一休みさせてくれぇ~ サン・シュルピス広場にはベンチでくつろぐ人がいっぱいもう歩きたくない!とも言えず・・ がんばってホテルへ何度も通ったバスティーユの塔も今日が最後ココにかの牢獄があり フランス革命後解体されたというけっこうなモニュメントやはり思うのはこの近辺はお買物がしやすいということで・・ 早く夕食食べて最後の買物しよう!行くのは昨日と同じ シェ・ポール今度はメニューがわかるようにとガイド本持ってきたのに やはり・・?一生懸命話すのに おばちゃんゲラゲラ笑うし 冷たくて白いビシソワーズ待ってたのに・・黄色くてあったかいそれがだされて・・ でもビシソワーズは通じたはずなのにメニューの魚だけが読み取れて 後はわかんないから一番上を指したらなんと「いわし」オーブン焼きだけど日本の味に近くてグッド (o^-')bそして 「タルタル風・・」 生肉は好きだけど日本での2人前ぐらいの量が・・飽きてきたらレモンで味の変化を・・最後にデザートのクレーム・ブリュレ これもでかい!!ホテルに戻りながら雑貨屋をのぞく 何でもかんでもかわいくて そして安い! 3ユーロ以上した青いランチョンマットが100円ぐらいって 同じく100円くらいの麦わらの丸い財布 中にはちゃんと生地の内袋がついてるしよくわかんないキャンドル立てやらかわいいお皿 全部で1100円くらいもっと買いたかったんだけど 閉店時間になっちゃったからねさっ 部屋に戻ったらレシートと荷物の整理だちゃんとすべて収まるんだろうか?