マカオ - 名所

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 3.2/1人   人気指数:1,960

マカオで最も古い教会のひとつ
聖アントニオ教会(聖安多尼堂)。1558年頃マカオで最初に建てられたキリスト教礼拝堂があった場所に建ち、イエズス会が初期の本部を設置した。1638年に教会自体が建てられてから3度の火事に遭い、現在の建物は1930年に再建されたものだ。庭にある十字架...
 
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 3.2/1人   人気指数:2,231

マカオ世界遺産の一つ!珍しいイスラム様式の建築に注目を
 媽閣街にあるマカオの世界文化遺産の一つです。 マカオには珍しいイスラム様式で、1874年にイタリア人建築家(Cassuto)が設計。当時、ポルトガル政府が澳門の治安を守るために、インドのゴアからムーア人を連れてきたそう。その宿舎と...
 
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  大堂

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スレンドグラスが美しい
1850年建築。東アジアを管轄する教会。台風により倒壊。1937年に再建し現在までその姿。見どころは、内部のステンドグラスと2つの塔。重厚な造りの教会は、写真映えする。写真を撮るなら、イースターの時期が最も良い。華やかなパレードを目にすること...
 
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人気指数:2,737

中国とポルトガルの文化が融合した世界文化遺産
  2005年に開催された第29回ユネスコ世界遺産委員会において、マカオの22の歴史的建造物と8カ所の広場が「マカオ歴史市街地区」として、世界文化遺産に登録されました! 約450年にもよる、中国とポルトガルの文化が融合されたマカオ...
 
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 3.2/1人   人気指数:1,956

貿易商、盧華紹本人と、その長男・盧廉若の家族邸宅跡
「盧家大屋(盧家屋敷)」は、19世紀末から20世紀前半にマカオで栄華を誇った中国人貿易商、“盧華紹”とその長男、“盧廉若”が住んでいた建物。 カワセミと蓮の花板樟堂街から大堂へ続く坂道(大堂巷)の中ほどに位置しています。盧華紹が建てた邸...

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