タイ - 王宮・寺院
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- 「黄金の丘」を意味する寺院
- 黄金の仏塔で有名な「プー・カオ・トーン」。「プー・カオ・トーン」とは「黄金の丘」という意味であり、麓から尖頭部までは公称78mだ。タクシーで近くまで来てみるとロイ・クラトーンの前夜祭なのか、いつもこうなのか、お祭り状態となっている。小高...
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- タイとミャンマーを見下ろせる寺院
- 丘の頂上にある小さな寺院「ワット・ドイワオ」。階段が龍になっていて、この長い階段を登りきると寺院がある。紀元前179年に仏舎利を収めるために建立された。チェンライでも有数の寺院である。本堂は華やかなランナー王朝様式で丘の麓に位置する。「...
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- アンコール・ワットと同時期の寺院
- パタヤからコラートまで、バスで5時間、さらにそこからブリランまで2時間。ブリランの南、カンボジア国境近くの死火山の上に建つ神殿跡である。カンボジアのアンコール遺跡と同時期に建てられた貴重な寺院だ。「パノム・ルン」はクメール語で大きな丘を...
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- 未だ完成していない木造建築
- パタヤ湾の北に位置する「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」という観光名所。高さ105メートル、幅100メートルという巨大な建物である。しかも釘などの金属を一切使用していない木造建築だ。「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」は、1981年...
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- 昔の国王のお墓
- チェンマイで最も格式の高い寺院と言われている「ワット・プラ・シン」。1345年、カム・フー王の墓としてプラ・ヨー王が54mの仏塔を建てたことが始まり。ライカム礼拝堂にプラ。シン仏が納められている。金色に塗られた木彫りの正面扉が白壁と見事に調和し...
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- チェンマイの格式高い寺院
- 旧市街のほぼ中心にあり、「ワット・プラ・シン」とともにチェンマイで格式高い寺院として知られている。ちなみにチェンマイの旧市街地は四角いお堀で囲まれており、4つ角には城壁も残っているとのこと。この寺院はセーン・ムアン・マイ王によって建てら...
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- 標高1080mのステープ山頂上に建つ寺院
- 標高1080mのステープ山の頂上に建っていて、タイ北部の最も重要な寺院と言われている。1383年にク―ナ王によって建立された。市街からは寺院の麓までは約16㎞離れており、麓からは階段を登らなくてもケーブルカーで登ることができる。階段の下側には寄付...
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- クメール式の巨大プラーン
- シー・サッチャナーライ遺跡公園から少し離れた場所に位置する「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハート」。かなり風化しているものの迫力があり歴史を感じる。さまざまな建築様式が用いられている。そのため年代の詳細はわからないが、スコータイ時代以...
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- 一部漆喰細工が残る寺院
- シー・サッチャナーライ遺跡公園にある「ワット・ナーン・パヤー」。スリランカ様式の仏塔で、15~16世紀に建てられたとされる。傷みが激しい古い寺院で、7つあったとされる礼拝堂も、今は1つしか残っていない。どの仏塔もシックイが崩れているが、この...
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