ワット・チャーン・ローム

Wat Chang Lom

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象に囲まれた寺院

ワット・チャーン・ローム

シー・サッチャナーライ遺跡公園にある「ワット・チャーン・ローム」。城壁内の中心に位置する寺院で、ラ―ムカムヘン大王の命により建てられた。チャーンはゾウ、ロームは囲むという意味で、ゾウに囲まれた寺院だ。ゾウの鼻などは壊れて今はゾウに見えないが、38頭のゾウが台座を囲み、スリランカ様式の仏塔が建っている。仏塔周辺には仏像が何体か納められている。

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記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
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