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2010-07-29 18:00 編集
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タイ北部に位置するカムぺーン・ペッ。この地で世界遺産に登録されているのがカムぺーン・ペッ遺跡公園である。そして、その公園内にある寺院がスコータイ後期かアユタヤ初期に作られた「ワット・チャ―ン・ロープ」。スコータイ様式の仏塔を、68頭の象の彫刻が施された台座が支えている。しかしこの象は、今やほとんど欠けてしまっている。スコータイとシー・サッチャナーライにも同様の寺院が存在する。
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