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2013-03-07 07:55 編集
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シー・サッチャナーライ遺跡公園にある「ワット・チャーン・ローム」。城壁内の中心に位置する寺院で、ラ―ムカムヘン大王の命により建てられた。チャーンはゾウ、ロームは囲むという意味で、ゾウに囲まれた寺院だ。ゾウの鼻などは壊れて今はゾウに見えないが、38頭のゾウが台座を囲み、スリランカ様式の仏塔が建っている。仏塔周辺には仏像が何体か納められている。
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