タイ - 世界遺産
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- 四方を壁に囲まれた仏像
- 高さ15m厚みが3mある壁に四方を囲まれた仏像。レンガで造られていてシックイで周りを固めて作られている。修復されているため保存状態が良い。一部しか見えないので、外から見ると小さく見えますが、壁の中に入るとその大きさに驚かされる。ガイドの...
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- 地下から宝物が発見されたことで有名
- 1424年ボローマラーチャー2世が王位継承争いで命を落とした2人の兄のために建てた寺院。1431年のアンコールワットを攻略した際兄のために奉納した宝箱が、1958年に発見された。それらは現在、チャオ・サン・プラヤ―国立博物館に展示されている。この寺院は...
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- 金の池と呼ばれる池に浮かぶ寺院
- ラ―ムカムヘン国立博物館の東側に大きな「金の池」と呼ばれる池がある。その池に浮かぶ寺院が「ワット・トラパン・トーン。仏塔と礼拝堂が建っており、ワット・トラパン・ングンとはシンメトリーをなしているそうだ。本堂内にはたくさんの仏像が飾られてお...
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- 200メートルの高さから流れ降ちる9段の滝
- ナコンナックで最も知られているのが「サリカ滝」である。カオヤイ国立公園内に位置する。滝は9段にわかれており、乾季には干上がることもあるという。高さ200メ―トルから降り落ちる滝の様子が豪快である。地元タイ人は滝壺で水遊びするのが常らしい。ちな...
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- スコータイ芸術最高と言われた漆喰細工があった
- 城壁の東門のカンぺーン・ハク門から約1㎞のところに位置する寺院。のどかな田園地帯にある遺跡だ。手前には礼拝堂跡が残り、奥に本堂が建っている。アーチ形の入口をした立方体の本堂である。外壁の四面には漆喰細工が施され、特に南側にあった天女に囲ま...
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