マカオ - 名所
2ページ
評:
3.6/1人 人気指数:1,911
- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
評:
3.3/2人 人気指数:2,989
- 入口は全く目立たない感じだがこう見えても世界遺産をなす建造物の一つ
- マカオの街の魅力は、何よりも東洋と西洋のものが隣り合わせて共存していること。たとえば、街の中心地であるセナド広場の近くに、中国の神様関帝を祀る三街会館と、西洋の文化を象徴する教会の両方が同時に存在している。三街会館は、セナド広場...
評:
3.2/3人 人気指数:2,262
- 韓ドラ「宮」の最終話で主人公たちが結婚式を挙げた場所
- 1928年に、フランシスコ・ザビエルを記念してコロアネ村に建てられた教会。クリームイエローの外壁に、バロック様式の建物だ。ファサード上部の鐘と円形の窓がなんとも可愛らしい雰囲気を出している。教会内部もスカイブルーなど優しい色使いで、明るい...
評:
3.2/1人 人気指数:2,078
- マカオで最も高い場所に位置する「ギア要塞」でマカオを一望!
- 海抜92mという、マカオで最も高いところにある砦「ギア要塞」。 主に監視所としての役割を果たしていたという「ギア要塞」らは、中国大陸や南シナ海まで見渡せる絶景が広がっています。“要塞”のようなイメージは、ほぼ無いが、唯一砲台を見る...
評:
3.2/1人 人気指数:1,956
- 貿易商、盧華紹本人と、その長男・盧廉若の家族邸宅跡
- 「盧家大屋(盧家屋敷)」は、19世紀末から20世紀前半にマカオで栄華を誇った中国人貿易商、“盧華紹”とその長男、“盧廉若”が住んでいた建物。 カワセミと蓮の花板樟堂街から大堂へ続く坂道(大堂巷)の中ほどに位置しています。盧華紹が建てた邸...
6~10件のトラベルノートを表示/全30件