イタリア - 教会・聖堂
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- 1000年前からつづく由緒ある教会
- フィレンツェの中心地、ドゥオーモのすぐ近くに驚くべき教会がある。「サンタ・マリア・マッジョーレ教会」。何が驚きかって、この教会の壁の一部に女の人の顔が埋め込まれている。この顔の女性はBerta(ベルタ)という名前で、顔が埋め込まれているの...
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- 典型的なロマネスク様式の教会
- 「美しき塔の街」と呼ばれるサン・ジミニャーノ。城壁に囲まれた、中世の香り漂う街である。その中心に位置し、7つの塔に囲まれたドゥオーモ広場に面しているのが「参事会教会」だ。1148年にローマ教皇エウゲニウス3世によって建造された典型的なロマネ...
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- 14世紀のバロック様式の教会
- パレルモでも有数の大きな教会「サン・ドメニコ教会」。教会自体の建設は1640年でファサードは1726年に完成したという。バロック式の建物で、外観だけでも荘厳さが十分伝わる。中には1781年制作のロココ調のオルガンも設えてあるようだ。内部も広々とし...
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- バロック様式の教会
- 共和国広場からほど近いところに位置する「サンタ・スザンナ教会」。バロック様式の教会で、近くにはバロック装飾の典型として知られる「サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会」もある。 「サンタ・スザンナ教会」のファザードはボッロミーニ...
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- 一度聞いただけでは覚えられそうもない名前の教会、通称「骸骨寺」
- 1626年に建てられたカプチーノ修道会のサンタ・マリア・インマコラータ・コンチェツィオーネ教会。一度聞いただけでは覚えられそうもない名前のこの教会、通称「骸骨寺」と呼ばれています。なぜ骸骨寺と呼ばれているかは、中に入ってみれば一目でわ...
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- 未完成のままの聖堂
- アントニオ・ディ・ヴィンチェンツォの設計により、14世紀に建設が始まったが、現在も下半分までしか完成していない「サン・ペトロニオ聖堂」。ゴシック様式で、イタリアでも屈指の大きさと美術品の数を誇る。まるで聖堂内が美術館であるかのような充実...
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- 礼拝堂一面モザイク
- ネロ帝時代にキリスト教徒をかくまった元老院議員のプデンテの娘、プラッセーデのために、9世紀に法王パスカリス1世の命で創建された「サンタ・プラッセーデ教会」。伝説によると、キリスト教徒に手を差し伸べて、信徒とともに殉教し、井戸に遺体を葬ら...
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- 聖チェチーリアを祀る教会
- テヴェレ川を越えたトラステヴェレ地区は、まだキリスト教が認められていない古代ローマ時代にキリスト教徒のコミュニティがあった場所らしい。今は下町風情が漂う雰囲気だ。そんな街にあるのが「サンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会」。聖...
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- ロンバルティア・ルネサンスの傑作
- ベルガモのドゥオーモ広場に面した「コッレオーニ礼拝堂」。ロンバルディア・ルネサンスの傑作である。ファザードは多色大理石のはめ込み模様とと彫刻で華麗な印象を受ける。ヴェネツィアの傭兵隊長コッレオーニに捧げられたもので、1470〜1476年にかけ...
11~20件のトラベルノートを表示/全68件


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