イタリア - 街・通り
1ページ
評:
0/0人 人気指数:2,746
- 古めかしいアパートが残る川岸
- 「ナヴィリオ運河」の川岸には今も古めかしいアパートが残っている。大都会ミラノの原風景を甦らせるような場所だ。運河は13世紀のミラノの経済、交通にとって不可欠なものであった。 毎月最終の日曜日には「ナヴィリオ運河」沿いで骨董市が、毎週...
評:
0/0人 人気指数:2,980
- 唯一、メディチ家の紋章が見られない街
- 「ルッカ」はトスカーナ地方の1都市で、いまもなお1500年~1600年代に築かれた城壁で囲まれている街だ。そして、唯一、メディチ家の紋章が見られない街でもある。つまり、唯一、メディチ家が制覇できなかった強国、それがルッカなのだ。 1847年にト...
評:
0/0人 人気指数:2,603
- 赤レンガ色の街並み
- ミラノからおよそ200kmのところに位置する「ボローニャ」。赤いレンガ色の街並みで、中世、ルネサンス、バロック時代の趣を感じられるイタリアの古都である。現在のイタリアにおいては、重要な経済都市であり、生活の質の高さも常に国内10位以内には入...
評:
3/1人 人気指数:3,111
- ルネッサンス美術ズラリと並ぶ
- メディチ家の事務局である、フィレンツェ公国の行政局があったことに由来する「ウフィツィ美術館」。歴代メディチ家の美術コレクションが結集した美術館で、イタリアルネッサンス絵画の宝庫である。1591年より部分的に公開されており、ヨーロッパ最古の...
- クチコミ(1)
- お気に入り(0)
評:
5/1人 人気指数:3,109
- ヴェネツィアングラスの本拠地!グラスショップや工房が軒を連ねる「ムラーノ島」
- ヴェネツィアの北1.5kmのところにある「ムラーノ島」。人口は6000人程度の島で、共和国の命令により1291年に、ガラス職人がこの島に移住させられ、それ以来ガラス作りの本拠地になったという。移住させられた理由については諸説残っている。当時、...
1~5件のトラベルノートを表示/全28件