タイ観光スポット
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- ひまわりの季節には一面黄色に!タイならではの象に乗ってのひまわり鑑賞はいかが?
- ロッブリーは、バンコクの北約150キロに位置する街で、郊外には広大なひまわり畑があることで知られている。普段は観光客がめったにおとずれない静かな町だが、年に一回多くの人でにぎわうシーズンがひまわり畑の見ごろである11月中旬...
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- 台座を取り巻く象の像が見られるユニークなお寺のひとつ
- タイ北部に位置するカムぺーン・ペッ。この地で世界遺産に登録されているのがカムぺーン・ペッ遺跡公園である。そして、その公園内にある寺院がスコータイ後期かアユタヤ初期に作られた「ワット・チャ―ン・ロープ」。スコータイ様式の仏塔を、68頭の象の彫...
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- すごくひっそりとした滝
- カトゥーにある「カトゥーの滝」はすごくひっそりとしていて、1週間にいったい何人の観光客が訪れるのだろう、といったかんじだ。観光客というよりも地元の人がお気に入りの場所のようだ。お弁当を持参したピクニックやデートにはもってこいの場所かも...
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- バンコクの南東にある、年間訪問者約25万人の国立公園
- ラヨーンビーチの沖合に位置する小さな島をサメット島と言い、週末にはバンコクから若者も多く訪れる。サメット島は海洋国立公園となっているので、入園料を支払う必要がある。島の東側には砂浜がきれいな遠浅ビーチが集中している。賑やかなビーチも静...
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- 広告などにもよく使われる風景の寺院
- スコータイ遺跡公園内の池に浮かぶ小島にある。外からの風景はよく広告にも使われているが、見れば納得。美しくとても絵になる。15世紀、スコータイ時代末期に造られた寺院には本堂、仏塔、礼拝堂が残り、橋を渡り間近で鑑賞することができる。仏塔の形は...
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- 15年間ビルマの属国となっていたタイを独立させたナレースワン王のモニュメント
- ナレースワン王とは、アユタヤ王朝21代目の王で、ムエタイの創設者とも言われている。ムエタイの試合前には選手が祈りを捧げているという。ナレースワン王はビルマに占領された失地を次々と回復させ、タイを再度独立させたという英雄だ。また、闘鶏が好き...
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- ワーライビーチの近くにある無人島
- 「エバソンプーケット&シックスセンススパ」ホテルが所有するプライベート島。ラワイビーチの近くに位置する。のんびり海水浴を楽しむことができる。滞在ホテルや旅行会社によっては、ここへ行く手段が確保されていることもあるというので、ご確認を。...
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- お寺の守り神
- Amphawaへ行き、さんざん道に迷って辿り着いた寺院「WAT LANGSUWAN」。その敷地でみかけたこのお寺の守り神。こっくり、こっくりと、昼寝をしちゃっている。見ているだけで、なんだかとても癒される。 こういう発見があるから、たまには道に迷うのも悪...
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- 岩に囲まれた、水遊びに最適な滝
- カオヤイ国立公園内にある滝。カオヤイ国立公園といえば、サリカ滝が有名だが、こちらの滝はそれほど大きくないものの水遊びなどに最適だ。実際に地元タイ人の人達が、ここで水遊びを楽しんでいる。家族連れが多い印象。カオヤイ国立公園は世界遺産にも登...
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- アンコール・ワットよりも古い遺跡
- カオプラウィハーン遺跡はシー・サケットというイサーン(東北)地方の街から1時間半ほど。バンコクからシー・サケットまでは電車で10時間弱だ。カンボジアとの国境にあり、入場料はタイに205+カンボジアに200のトータル405バーツを支払う。観光客は意...
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