タイ - 王宮・寺院
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- タイにもあるワット・シー・サケート
- 「ワット・シー・サケート」とといったら、だれもが、ラオスの首都である、 ビエンチャンにあるワット・シーサケートを思い浮かべるのではないかと思います。 しかし、実は、「ワットワット・シー・サケート」という寺院は、タイにもいくつかあ...
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- 敷地が広く異国情緒溢れる雰囲気
- ドゥシット地区に位置する「ウィマンメーク宮殿」。ラーマ5世が5年間住んでいた木造の大建築。ほぼ総チーク材の3層建築というのは世界的にも珍しく、建築法はタイ様式と西洋式とが折衷されている。シリキット王妃により博物館として改装され、1983...
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- プーケットで最大を誇る寺院
- プーケットには29の寺院があるが、その中で最大かつ厚い信仰を受けているのが「ワット・チャローン」である。1876年に中国移民の反乱を制圧したルアン・ポー・チャムとルアン・ポー・チャングの像が本道には納められている。漢方医療で知られた高僧であ...
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- メーホーンソーンの寺院
- バンコクからチェンマイ経由でメ-ホーソンへ。チェンマイからメーホーンソンはプロペラ機を利用。「ワット・プラ・タート・ドーイ・コーン・ムー」はメーホーンソーン国最初の王シンハナトラチャによって建てられた。ミャンマー王朝の影響を大きく受けて...
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- 未だ完成していない木造建築
- パタヤ湾の北に位置する「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」という観光名所。高さ105メートル、幅100メートルという巨大な建物である。しかも釘などの金属を一切使用していない木造建築だ。「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」は、1981年...
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- 一部漆喰細工が残る寺院
- シー・サッチャナーライ遺跡公園にある「ワット・ナーン・パヤー」。スリランカ様式の仏塔で、15~16世紀に建てられたとされる。傷みが激しい古い寺院で、7つあったとされる礼拝堂も、今は1つしか残っていない。どの仏塔もシックイが崩れているが、この...
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- クメール式の巨大プラーン
- シー・サッチャナーライ遺跡公園から少し離れた場所に位置する「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハート」。かなり風化しているものの迫力があり歴史を感じる。さまざまな建築様式が用いられている。そのため年代の詳細はわからないが、スコータイ時代以...
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- ビルマ風建築の寺院
- 「メーホーンソーン」はタイ北部のこじんまりしたのどかな街である。首長族やトレッキング目当ての観光客がほとんどなので、昼間は街に観光客が全くいない。街の中心にある大きな池と「ワット・チョーン・カムとワット・チョーン・カム」が存在感を放っ...
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- アンコール・ワットと同時期の寺院
- パタヤからコラートまで、バスで5時間、さらにそこからブリランまで2時間。ブリランの南、カンボジア国境近くの死火山の上に建つ神殿跡である。カンボジアのアンコール遺跡と同時期に建てられた貴重な寺院だ。「パノム・ルン」はクメール語で大きな丘を...
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