マカオ観光スポット
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評:
3/1人 人気指数:2,090
- ポルトガル人が1569年につくった旧城壁
- ナーチャ廟のところにある旧城壁で、世界遺産にも認定された。ポルトガル人が1569年に外敵を防ぐ目的で築いたもの。現在は、10数メートルしか残っていないが、当時はこれが全体を囲っていたのだろう。土砂、わら、牡蠣の貝殻などを用いられているそう。...
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3.2/1人 人気指数:2,273
- マカオ消防署本部にあるヨーロッパ調の博物館
- マカオ消防署本部にあるヨーロッパ調の博物館である。消防博物館の展示内容は700点以上にもなり、けっこう面白い。広い2つのホールに分けて展示されているので、ゆっくり見学できる。しかも入場無料だ。メインホールには、手動ポンプやクラシカルな消防車...
評:
3.3/2人 人気指数:2,989
- 入口は全く目立たない感じだがこう見えても世界遺産をなす建造物の一つ
- マカオの街の魅力は、何よりも東洋と西洋のものが隣り合わせて共存していること。たとえば、街の中心地であるセナド広場の近くに、中国の神様関帝を祀る三街会館と、西洋の文化を象徴する教会の両方が同時に存在している。三街会館は、セナド広場...
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3.1/2人 人気指数:3,060
- マカオの発券銀行のひとつ
- 新馬路沿いにあり中国銀行と共にマカオの通貨パタカの発券銀行である大西洋銀行。元々はポルトガルの銀行だったが、2001年にポルトガルの大西洋銀行はポルトガル貯蓄信用銀行に合併吸収され、このマカオ支店は大西洋銀行の名前を残したままマカオに企業...
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4/2人 人気指数:2,172
- “バラの教会”といわれる、バロック様式の美しい「聖ドミニコ教会」
- セナド広場突きあたりに位置する、鮮やかなクリームイエローとグリーンが一際目を引く「聖ドミニコ教会」。世界文化遺産「マカオ歴史市街地区」の一つに指定され、マカオで最も美しい建築のひとつといわれています。 「聖ドミニコ教会」...
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3.6/1人 人気指数:1,911
- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
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0/0人 人気指数:1,997
- 盧廉若公園のすぐ脇。澳門茶文化館
- 盧廉若公園のすぐ脇に位置し、2005年6月にオープンした。建物はマカオ出身芸術家カルロス・マレイロス氏による設計。クリームイエローの外壁がかわいらしい。マカオは17世紀からヨーロッパに中国産茶葉を輸出する拠点となっていた。ここではお茶の歴史や...
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0/0人 人気指数:2,598
- 媽閣廟に近い道教の修行場
- 功徳林は 媽閣廟に近い道教の修行場。特にガイドブックには載っていないので、どうやら『世界遺産』では無さそうだが地域住民の参拝が絶えない名刹である。 街歩きの際に通り掛った旅行者が、後になって名前を検索しても飲食店しかヒットしな...
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人気指数:2,737
- 中国とポルトガルの文化が融合した世界文化遺産
- 2005年に開催された第29回ユネスコ世界遺産委員会において、マカオの22の歴史的建造物と8カ所の広場が「マカオ歴史市街地区」として、世界文化遺産に登録されました! 約450年にもよる、中国とポルトガルの文化が融合されたマカオ...
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