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コース紹介
アユタヤ歴史公園の遺跡
ワット・ローカヤースッター | ワット・ラーチャブラナ | ワット・パナンチューン |
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「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」の裏から500mほど進んだところにある寝仏。空の下で悠然と横たわっているのが、ほかの仏像にはなく印象的。 |
1424年ボローマラーチャー2世が王位継承争いで命を落とした2人の兄のために建てた寺院。アユタヤ時代の壁画がわずかに残っています。 |
アユタヤの南部に位置し、アユタヤ王朝以前に建てられた寺院。ビルマ軍の攻撃を逃れたことから縁起の良い寺院として信仰されています。 |
ワット・プラ・シー・サンペット | ワット・マハタート | ワット・ニウェート・タンマ・プラワット |
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アユタヤでも最大級の王室専用寺院だったが、ビルマの侵攻により破壊。現在はアユタヤ中期に建てられた3基の仏塔だけが残っています。 |
「ワット・プラ・シー・サンペット」と並び重要とされる寺院。木に埋まってる仏像が有名です。1374年ボロムラーチャー1世により建築が始められ、ラームスエン王の時代に完成。 |
19世紀後半に建てられたゴシック様式の寺院。一見、キリスト教会風だが、列記とした仏教寺院です。内部のステンドグラスには建立者ラーマ5世が描かれています。 |