基本紹介編集履歴
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「カザ・バトリョ」に来る事が出来ましたこれは絶対に大きくしてみたほうが迫力があるので。。。クリック!!クリック☆↓ガウディが実業家のバトリョに依頼を受け増改築を行った建物として有名です流れるような彼らしい優美な曲線は、地中海をイメージして作られたといわれるだけあって海のようなイメージが随所に見られます玄関ホールから入って見ましょう。この手すりの滑らかな感触は、今でも手のひらが覚えている位です上がってくると暖炉の部屋に出ました。こちらで暖をとったのでしょうか。。。今のように空調などない時代ですから、各部屋に配備されていたとは思えません。更にすすんで行くと 「第一広間 パセオ デ グラシア」に出ます。このドアの細工ご覧下さい。ドア一つ はめ込みのステンドグラス一つ一つが全て手作業の作品になっていますこれが外から見えたステンドグラスだったんですね!!良く見てください。この窓は何と紐で吊り上げて開ける事が出来る今で言うとブラインド方式なんですよ。ここから食堂まで歩いて行く間には、各部屋のドアがありますそのドアも一枚の板を加工し、その木の姿を再現したかのような作りになっていますこの建物は、真ん中に階段とエレベーターホールがあります吹き抜けの階段の壁面には、このようにタイルが敷き詰められ海の中のような雰囲気が、かもし出されています食堂と呼ばれる所に来ました。ここからテラスに出るところには 何でこんな出入りしにくい柱があるんでしょうねとても不思議でしたが、聞きそびれてしまいました。。。残念!!これが食堂につながるテラスです。テラスにも貝殻のイメージでしょうか焼き付けた陶器があちこちにモザイクのように貼り付けられています階段を降りて一階に戻ろうと歩いていくと、そこにも手すりのようにタイルが張られていますそして階段の途中から下を見ると、これが当時の管理人室☆可愛すぎますね!! 映画館の切符売り場にしたい位です一階に来ました。入り口とは別の位置になりますが、このエレベーターに乗りたかった!! まだ動くんです!!日本でも「日本橋三越」のエレベーターは有名でしたよアールデコ調のエレベーター。。。今もあるんでしょうか??こちらには、住んでいる人がいるんです!!羨ましい〜〜。。。2005年には世界遺産に登録された建物ですよぉ〜〜スペインの旅も、もうわずかになりましたでも{{アントニオガウディの一生}}それは色々な説があり家族がいなかっただけに不明な事ばかりです。ヨタヨタと路面電車に向かって行ったとか浮浪者と間違えられて処置が遅れたとか・・・彼が倒れたときせめてこの椅子を出して差し上げたかったと・・・路面は 余りに 冷た過ぎます。。。そんな風に感じました。。。





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