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シンガポールの北東の端マレーシアとの国境に浮かぶウビン島
シンガポールの北東の端、マレーシアとの国境に浮かぶウビン島(PulauUbin)。近代的な開発はされていない、森に覆われた島で、島全体にサイクリングコースが整備。熱帯雨林におおわれた島内には、イノシシヤジャコウネコなどの野生の動物や珍しい植物が多く生息しており、それらを観察することができる。
電車とバスを乗り継いでチャンギ空港近くの船着場(ChangiVillage)まで行き、そこから渡し舟で島へ渡る。船着場に行ったら、船頭(?)の人が一瞬悩んだ上で乗せてくれて出発したのですが、それは乗客12人乗りの船なのに、私が13人目の客だったからのよう。(船はいくらでも出ているので、それに乗り遅れてもすぐ行けたはずですが。)船は、10分ほどでウビン島に到着。
(島の入り口)島は入り口から100mほどは、レンタサイクル屋で埋まっている。日曜だったからか、わりと多くの人で%