上海旅行
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- 焼き餃子食べたい方はココ!
- 千秋膳房。黄金城路の大衆中華屋。入口がちょっと入りずらい雰囲気だが、入ってしまえな何ら変わらず普通のお店。日本人用のメニューがあるが、メニューに写真は付いていない。中国語の下に日本語が書かれたメニューである。品数が多いので、迷ってしまう...
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- 広州の飲茶
- 広州三大酒家の一つである「広州酒家」。食は広州にあり、といわれる広州にあって、多くの中国人に人気である有名店である。1937年から今まで広州人の下を満足させてきた老舗の広州料理店。建物は文昌路にあり、1階から3階までがすべて広州酒家の建物...
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- イスラム・新疆料理屋
- 「塔哈尓」は、莘庄地下鉄駅のショッピングセンターに出来たイスラム・新疆料理屋。羊肉を中心とした料理が多く、カレーやナンのほか牛肉や羊肉を使ったいいためもの料理が中心となったメニュー。 店内は、鮮やかな色あいでまとめられており、...
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- 日本とも深い関係があるお寺
- 天童寺は中国禅宗五山の一つに挙げられる古刹で唐代の732年に建立された。日本からも栄西や道元が訪れ、修行を積み帰国後それぞれ臨済宗、曹洞宗を開山した。室町時代には雪舟も入山している、日本と深い関係のある寺である。天童寺の長い参道...
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- 呉の孫権が母親の恩に報いるために建てたお寺
- この塔と笑顔の布袋様に見覚えのある方は蘇州に行ったことのある方だろう。「報恩寺」というより、寺内の北寺塔の方がはるかに有名なのだから。この寺は呉の孫権が母親の恩に報いるために建てたお寺で最初は通玄寺と呼ばれていた。北周の時代に現在の「報...
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- 二人の僧が白馬に乗ってやってきたことが由縁とされるお寺
- 白馬寺は西暦68年(後漢・永平11年)の創建で、仏教が中国に伝来以後最初に建てられた仏教寺院である。要するに中国で一番古いお寺ということだ。由緒あるお寺だからだろうか、門前市が凄い人だった。50元の参拝券を購入し、山門前に来たが...
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- イスラム文化と中国文化の融合によって生まれたお寺
- 寺名を確認すると「清真寺」とある。あれ?「清真大寺」じゃないぞ?!入口がこんな路地の奥だなんて聞いてないぞ!地図で確認しながら歩いていくといかにも、イスラム街らしい露店が。やっと入り口を見つけて中に入るとあれ?「清真大寺」じゃな...
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- 上海といえばこれ
- 11月ごろが旬の上海蟹をご紹介。写真の物は蘇州にある陽澄湖のものだそうで、オス(手前)とメス(奥)のカップル蟹。10月がメス、11月になるとオスが旬となる。9月のメス、10月のオスとよく言われているが、それは旧暦なんだそうだ。ミソがこぼれ...
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