基本紹介編集履歴
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特製のたれを付けて紙コップに切り込みを入れた容器でいただきます
チャプチェホットクは、新大久保でもホットクは売ってるが、あんこ・チーズ・蜂蜜の3種類だけで、しかも200円。ソウル市内では、黒糖のホットクがW500～W1000（約40～80円）、チャプチェホットクがW1000。皮が緑茶で作った緑色のホットク、トウモロコシの粉で作った黄色いホットクも売っている。明洞や南大門などの繁華街だと大体W1000。チャプチェホットクは、南大門エリアには3～4軒あり、一番行列が出来ている店もあるそう。しかも、この行列、観光客より地元の人が多く並んでるとか。特製のたれを付けて、紙コップに切り込みを入れた容器でいただく。厚みがあるから、これだけでお腹がいっぱいになっちゃう。チャプチェ好き方には、絶対食べてもらいたい味。ここは、どうやら昼の12時からの営業が多いらしい。昼の11時30くらいは、まだ準備してる最中だとか。チャプチェの味によって変わるが、これは本当に美味しい。ちなみに、ナンバー1の店の目印は、GATE2の看板の横。
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