チャプチェホットクの基本紹介編集履歴（粉食・屋台）

2011-12-22 21:45 編集

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チャプチェホットクホットクは東京の新大久保では、あんこ・チーズ・蜂蜜の3種類だけで1枚200円します。

ソウル市内では、黒糖のホットクがW500～W1000（約40～80円）、野菜（チャプチェ）ホットクがW1000とお安い。

皮が緑茶で作った緑色のホットクやトウモロコシの粉で作った黄色いホットクも売っています。

中でも野菜（チャプチェ）ホットクは、南大門エリアには3～4軒あり行列が出来ている店もあります。しかも、この行列、観光客より地元の人が多く並んでる。

特製のたれを付けて、紙コップに切り込みを入れた容器に入れてくれます。

ボリュームがあるのでこれだけでお腹がいっぱいになっちゃう。

チャプチェ好きの方には、絶対食べてもらいたい味。

このエリアは、どうやら昼の12時からの営業が多いみたいです。

チャプチェの味によって変わるが、これは本当に美味しい。ちなみに、おススメナンバー1の店は、南大門市場　GATE2の看板の横の店。

チャプチェホットク