ソンド 仁寺洞

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  • ソンド 仁寺洞住所(日本語)住所(日本語): 

    ソウル市 鍾路区カァヌンドン80-15

  • ソンド 仁寺洞住所(韓国語)住所(韓国語): 

    서울시 종로구 관훈동 80-15

  • ソンド 仁寺洞電話電話: 

    02-723-7579

  • ソンド 仁寺洞営業時間営業時間: 

    11:30~22:00

  • ソンド 仁寺洞定休日定休日: 

    旧正月・秋夕の連休

  • ソンド 仁寺洞日本語/可・不可日本語:  未入力
  • ソンド 仁寺洞カードカード:  未入力
  • ソンド 仁寺洞ホームページホームページ:  未入力

ソンド 仁寺洞の基本紹介

*4月ソウルレポの続きです。明洞ホボントーストを突然の雨で食べそびれ、トーストの入った袋をぶら下げたまま仁寺洞にやってきました。そう、前日の失態でまたこの日も来ることに。お昼もかなり過ぎて、もうお腹ぺこぺこです。今度仁寺洞に行ったら食べたいと思っていた「ソンド」へgo!でございます。場所はサムジキルの裏なので、とても分かりやすいです。店内は可愛い座布団が。 こういうのもポシャギっていうのでしょうか。今気付きましたが、床にテッシュが!!^^;最近は「個人の趣向」でイ・ミンホ君と共演のソン・イェジンちゃん。ちょっと地味なドラマでしたが「恋愛時代」の彼女の演技は素晴らしかったな。こちらで有名なのは「ミサムタン」 いわゆる牛テールスープだそうです。彩りの良い副菜も出てきました。 以前は苦手だったエゴマの葉も最近は食べられるようになりました。だってコレを食べるとお腹の調子がとても良いのですもん♪そして「ミサムタン」がグツグツと音を立てて登場です。見た感じは「サムゲタン」と変わらないですね~こちらのタレを牛テールに付けて頂きます。お店のアジュンマが土鍋に生卵をポンと入れてかき混ぜ、牛テールをひとつ取りだしてくれました。もう慣れてるから手順の素早いこと! 写真を撮るのもついていけませ~ん。朝鮮人参も入っています。このテールはとても柔らかくてほろほろと骨の周りから簡単にお肉が取れてしまいます。「こうやって食べるのよ~」と先ほどのアジュンマがお肉にタレを付けて「ハイ、あ~んしなさい」とお箸を私に向けてくれたので、思わず私も「あ~ん」と口開けちゃいました(笑) こういうことって日本だったらあり得ないですよね。こういう世話焼きでやさしい韓国のオモニの温かさ、特にひとり旅だと身にしみます^^ご飯にはお豆も入って栄養バランス抜群です。ランチタイムをかなり過ぎても、お客さん(韓国の奥様グループが多し)がぞくぞくと入ってきます。結構人気のあるお店のようです。 旅行中、疲れて栄養を摂りたいけど「サムゲタン」もちょっと飽きたな、なんて思うときこちらのお店のテールスープを思い出すことにします。お店の前は「耕仁美術館」がありますね。ちょっとあとでのぞいてみましょう。PhotobyLUMIXGF-1

ソンド 仁寺洞のオススメメニュー

ここのオススメメニューを紹介してください。

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Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1
記事最終修正日時: 
2015.06.02 19:22
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