仁寺洞・カフェ

Insadong

インサドン

인사동

 3.9/5人  |  人気指数 3,879

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  • 仁寺洞・カフェ住所(日本語)住所(日本語): 

    ソウル特別市 鐘路(ヂョンノ)区 寬勳洞(クァンフンドン)196-5

  • 仁寺洞・カフェ住所(韓国語)住所(韓国語): 

    서울특별시 종로구 관훈동 196-5

  • 仁寺洞・カフェ電話電話: 

    02-723-4909

  • 仁寺洞・カフェ営業時間営業時間: 

    10:00-23:00

  • 仁寺洞・カフェ定休日定休日: 

    年中無休

  • 仁寺洞・カフェ日本語/可・不可日本語: 

    不可

  • 仁寺洞・カフェカードカード: 

  • 仁寺洞・カフェホームページホームページ:  未入力

生前パク・ヨンハがたまに来ていたらしい仁寺洞メイン通りの隠れ家的カフェ

仁寺洞仁寺洞は、夕方6時ぐらいだとギャラリーも閉館してしまい、店じまいを始めるお店もちらほら。この辺りにも、素敵なカフェがいくつかあるのだが、ここ、仁寺洞のメインストリートにある、カフェ「仁寺洞」。入口は小さくて、見落としそうになるが、ドアを開けると、まるで京の町屋のように奥へのびているお店。中はかなり盛況で、奥には、さらにオープンテラスになっている中庭があるようだが、冬の凄く寒い日は断念。ちょっとだけクリスマステイストの飾りもあるにはあるのだが、全体的にレトロで居心地が良いカフェ。なぜか薪がつんであるのが気になるところ。ちなみに、生前、パク・ヨンハがたまに来ていたカフェらしい。こういうところには、一人で来るのが良い。縁の地めぐりだけっていうのは好きではないが、こんな風にソウルへ来るたびに1箇所ぐらい、ヨンハを想いながら過ごす時間を持つのはいいかもしれない。お勧めのドリンクは、柚子茶。この甘さと香が歩きつかれた体にいはほっとする。とってもあったまる。大きなカップも、ぽってりした焼き物でなんだか可愛い。店内の、机なんかもレトロで良い風合いで、素朴。木をそのまま削って使ってあるよう。落書きなんかもあり、ちょっと昭和の香がする。ゆるゆるとした時間が流れるカフェ。

 

仁寺洞メインストリートにあるその名も「仁寺洞(インサドン)」という名前のお店の伝統茶屋さん。
よ~く見ながら歩かないと見落としてしまいそうです。
「果物などの材料は農場から直接仕入、すべて手作りで煮出す本格派」というだけあって、見た目からちゃんと手作り感が伝わってきます。日本語メニューもあるので安心して注文できますよ。

仁寺洞・カフェのオススメメニュー

ここのオススメメニューを紹介してください。

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記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
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