済州本家の基本紹介編集履歴（鍋料理）

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2013-05-15 11:45 編集

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10年以上の伝統ある国内産最高級の豚肉専門店｢済州本家｣

済州本家

金浦国際空港にある食堂内でここは抑えておきたいひとつがココ｢済州本家｣というお店です。1998年に創立された10年以上の伝統あり、本店は名前の通りに済州にあるそうです。

ここ金浦国際空港店は、店内も広くテーブルから座席まであります。入口も、全部で３箇所と、どこから来ても入れる不思議な入口になっています。

メニューは、新鮮な豚肉を中心としたメニューが多く、なかでもランチのプデチゲが人気があります。大きな鍋に出できてぐつぐつ煮込み、これで１人前6,000ウォンという価格なんです。空港といえば普通少し高いと感じますが･･･味と量が値段に比例していないので、ここはむしろ安い!!と感じてしまうほどです。更に、一緒の出てくるご飯は、普通のご飯か、釜ご飯かえを選べるそうです。好みに合わせたご飯を選んでくださいね。出てくる、おかずもどれも美味しく、プデチゲが出来上がる前に全て食べちゃいそうです。プデチゲが、お昼の顔なんですが、中には冷麺やチョンゴルというスープも人気が高いそうです。冷麺は、水冷麺とビビン冷麺との２種あり、ビビン冷麺の方は辛く美味しく仕上がっています。勿論、お肉の方も種類豊富に揃っています。ソウルの観光地とは違った焼き方で食べるので、更にとても美味しいです。

金浦国際空港という場所に位置しているため、日本からの観光客の方もたくさんいらっしゃるそうです。そして、韓国スター達も時々、訪れるそうですよ!!!あのピ(RAIN)も訪れたそうで、サインが飾られています。その他にも、色んな有名人の方のサインがズラリと並びます。また、店長さんをはじめとする、明るいスタッフさん達が丁寧に案内してくれますよ。店長さんも、日本語も中国語もとても上手く、言葉で心配することはまずありません。韓国に到着してすぐでも良いし、最後の韓国料理としてでも言いし、是非一度足を運んでくださいね。