トリニタ・デイ・モンティ教会

トリニタ・デイ・モンティキョウカイ

(Chiesa della Trinità dei Monti

 3/1人  |  人気指数 2,929

お気に入りに追加:0
トラベルノートページへ戻る

基本紹介編集履歴

前の編集内容へ
tomi33さんのMyノート
tomi33 

2013-08-23 13:41 編集

4/4

フランス王ルイ2世によって建設が始められた

トリニタ・デイ・モンティ教会スペイン階段を上りつめたところにそびえる「トリニタ・デイ・モンティ教会」。名前は「丘の三位一体教会」という意味で、1502年にフランス王ルイ12世の命によって、フランス人のための教会として建設が始められた。2本の塔を持つのはフランス・ゴシック様式の特徴である。正面には1789年建設したオベリスクがある。

内部は単身廊となっており、小さな教会だ。教会前のテラスから街を眺めると、少し高台のところにあるので、キレイな景色が広がる。特に夕暮れはお勧めだ。

多くの人は、スペイン広場からみるこの教会をイメージすると思います。

最近見た記事
一覧見る