基本紹介編集履歴
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ホテルを出発後、あちこち小店に立ち寄ったり、教会を見てみたりしながらボーモン・アン･オージュ村へ到着しました。この村の建物もコロンバージュといわれる、木組みの家が多かったです。つたのからまる、小洒落たcafeを発見ランチは、ここにしましょう。いつもの事ながら、メニューが全然読めない。ふと、周りのテーブルを見回すと、皆同じものを食べているじゃないですか！Kちゃんのダンナ様、Mさんが人の良さそうなオジサマに話しかけていました。皆が食べているのは、メニューの一番上の「コレだよ！」と指をさして教えてくれました。Mさん、やるときはやってくれる、頼れる人物です。 はちみつ風味のラムチョップ です。 ラムは苦手意識があったのですが、これは美味味つけも濃すぎず薄すぎず、ちょうど良い。ほんのりとしたはちみつの甘みと絶妙なソースで、肉の臭みもなし。やわらかくて骨からポロっと外れて食べやすかったです。さすが、みんなが食べているだけあるこれがフランスで食べた最後のランチとなりました。さぁ、いよいよ帰りの船にのるためにカンの港に向かいます。Lastupdated Sep20,201002:46:12PMコメント(0)|トラックバック(0)|コメントを書く
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