基本紹介編集履歴
2/4
8月3日自分達であれこれ調べていくことも楽しいけれど オプショナルもすっかりおまかせで楽チンなのですJCB扱いでバルビゾン・フォンテーヌブローのツアーを頼んだのは 比べてみたら一番安かったから 54ユーロそれに一日かかるツアーはなんか時間がもったいないし ^^;ルドリュ・ロラン駅からバスティーユで乗り換えて チュィルリー駅まで凱旋門で見かけた中国の男の子3人組を発見 あ~彼らもこの近くの安宿に泊まってるのねなぜ中国かって・・ バッグの脇に差し込んだペットボトルが中国語表記ですから^^;マイバス社までは歩いて10分ほど・・ やっぱ傘買えばよかったかな?と思わせる曇り空 ← ピラミッド広場の金ぴかジャンヌ・ダルク像8時15分集合にはちょっと早かったけど たくさんの日本人 (@_@)街中ではほとんど見かけなかったけど やっぱり日本からたくさん来てるのねガイドさんがしつこくトイレのことをいう・・ って子供じゃないんだからぁこぅいぅとこがちょっと○○くてイヤお任せ気分だからバルビゾンのこともフォンテーヌブローのこともまったく下調べなしNHKの「世界遺産フランス」でフォンテーヌブロー城のことを見ただけで・・ガイドさんは詳しく話してくれるんだけど・・らくして知った事ってすぐ忘れちゃうのねいつも思い出すビーズの歌の一部 easycome easygo「パリのアトリエでアカデミックな絵を描く御用画家と異なり 農村で農民と生活を共にしながら『働く』農民の姿を描いた絵画の革命家達」が住んだ村 それがバルビゾン 雨にあらわれて緑がよりあざやかに・・ パリって農村もおっしゃれ~静かにていねいに時が移っていくような・・ この時の中で埋まってしまってもいいような・・とってもすてき~ としか表現できない光景 (*^-^)b 昭和天皇も泊まったという4つ星ホテルさいわいにもバスに乗っているときに雨が降り 降りる時にはやんでいるという強運