マレーシア旅行
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- 異国情緒漂う世界遺産の街「マラッカ」
- クアラルンプールからバスで2時間程のところに位置する世界遺産の街「マラッカ」。今日のマラッカの原型を作ったのは、イスラム教を導入し、スルタンが統治するかつての王国マラッカ朝だそう。「マラッカ」は季節風を利用した貿易で発展した都市で...
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- トゥン・タン・チャン・ロッ通りにあるギャラリー
- マラッカ川の西側にあるトゥン・タン・チャン・ロッ通り。その通り沿いにある店「エバーギャラリー」。ここのオーナーは中華系の人で、ご主人が書道家、奥様が画家ということだ。「エバーギャラリー」ではニョニャ陶器も扱っている。大きいものでもご飯...
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- ジョンカー・ストリートに面したカフェ
- マラッカにあるオープンカフェ「地理学家」。ビールも、カールスバーグやアイルランドのキルケニーなどが揃い、もちろん、あたたかいコーヒーもあるが、12月も過ぎ寒さが募る毎日なのに、冷たいドリンクの方が売れているようだ。古いマラッカのレストラ...
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- 初代首相が独立宣言を読み上げた場所
- 1912年に建てられた洋風の建築物「独立宣言記念館」。1956年に初代首相が独立宣言を読み上げた場所である。今日、マレーシアが独立を遂げるまでのさまざまなエピソードや苦悩を描いた絵画や独立に関する歴史的な書類、条約文、領土地図などが展示されて...
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- サンダル専門店
- マラッカで有名なビーズサンダルの専門店「ワー・アイク・シューメーカー」。ここで売られているのはマレーシアの伝統的なサンダルであるニョニャサンダルだ。ニョニャとは、マレー半島に渡った中国人とマレー人との混血民族で、女性のことをそう呼ぶ。...
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- マラッカのシンボルでもある建物
- 朱色の建物でマラッカのシンボルでもある建物「スタダイス」。これは1650年にオランダ総督たちが居住するために建てられた建築物だ。今日では、歴史博物館や民族博物館が併設されており、マラッカやマレーシアの歴史を絵画やジオラマを使って解説してい...
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- 週末の金、土、日に開催される
- マラッカのジョンカー・ストリートで開催される「ナイトマーケット」。週末の金・土・日の三日間行われる。通りには魅力的な灯りが点り、にぎわいを見せる。衣料品やアクセサリー、アンティーク、日用雑貨、食料品など、じつにさまざまな分野の品物が並べ...
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- マレーシア最古のモスク
- マラッカのチャイナタウンに位置する「カンポン・クリン・モスク」は、マレーシア最古のモスクである。1748年い建築されたと言われている。屋根は木造でスマトラ様式の3層をしており、説教代には中国とインドの影響を受けたと思われる彫刻が施されてい...
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- マレーシア最古である中国寺院
- チャイナタウンにあってにぎわいをみせる寺院、それが「チェン・フン・テン寺院」だ。多くの中華系の参拝者を見かける。ここはマレーシア最古の中国寺院としても知られていて、1646年に中国から運んできた資材で作られた寺院だ。本堂の屋根には、人や動...
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