マカオ旅行
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評:
3/1人 人気指数:1,985
- 1860年創建。ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念した建物。
- 1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して創建された世界遺産である。ギリシア風建物の中には舞踏室やオペラの劇場があり、マカオに住むポルトガル人上流階級の社交場として利用された。中国で最初の西洋式劇場と言われている。淡いグリーンの建...
評:
3/1人 人気指数:2,946
- 澳門に現存するもう一つのナーチャ廟
- 大砲台(モンテの砦)から板樟堂街に向かって降りていくと、坂の途中にあるのがこのナーチャ廟(柿山哪咤古廟)。大砲台を挟んで西側の天主堂跡の隣にもナーチャ廟があるが、現在澳門に存在するナーチャ廟はこの2箇所だけだそうである。天主堂跡は...
評:
3/1人 人気指数:3,166
- 寂れてしまったかつての中心地
- かつてのマカオの中心はマカオ半島の西部、新馬路と火船頭街の交差する辺りで俗に『内港エリア』と呼ばれる地域であった。寂れてしまった理由は色々とあるのだろうが、直接で最大の原因はやはり東側の俗に言う『外港』エリアの発展、特にカジノや夜総会...
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人気指数:3,014
- 陸路で中国本土へ
- マカオから中国本後へは陸路で珠海へ入ることができます。国境の入国管理局には多くの人がいます。 行き来している人のほとんどの人が地元の人のようで、手に野菜や買い物袋のような日用品を持ち、行き来していおり、 国境の入国管理では...
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人気指数:3,033
- 円からパタカへの両替
- ■マカオの両替 パタカ及び外貨に自由化政策をとっているため、持ち込み、持ち出しの制限なし。 マカオにある銀行のほとんどでは、日本円・米ドル・香港ドル・人民元の両替が可能。 フェリーターミナルや空港・中国銀行を除けば...
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人気指数:3,112
- マカオの宗教
- ■マカオの宗教 アヘン戦争の結果、1887年にはポルトガルが統治権を獲得したマカオ。 中国に返還された今でも、様々な信仰やカルチャーが混在している。 宗教名 比率(%) ...
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人気指数:3,072
- 中国とポルトガルの文化を融合した類いまれない異文化共生の地
- 約450年の長きにわたり、中国とポルトガルの両国民が相互の生活様式や価値観を認め合い、文化を共有・融合してきたマカオ。 世界でも類いまれないこの異文化共生の地の誕生は、16世紀半ばにポルトガル人がマカオに居住を始めたこと...
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人気指数:3,083
- 対岸の珠海まで約5分
- 澳門内港の11番埠頭にあるフェリーターミナル。フェリーというより渡し舟といった感じの舟が就航しており、海鮮の屋台で有名な対岸の珠海湾仔まで4~5分で行くことができる。午前8時から午後4時頃までの間で昼時を除きおよそ30分間隔で出航する。 ...
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人気指数:3,107
- マカオ市内からマカオ国際空港へのアクセス
- マカオ国際空港は、マカオ自体が狭いため、マカオ市内から空港へのアクセスが近く比較的便利な空港です。 日本からは、飛行機よりも香港経由のフェリーでマカオ入りする旅行者が多いですが、成田や関空からの直行便もあ...
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