マカオ半島南部旅行
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4/5人 人気指数:2,442
- マカオ観光で必ず訪れる人気観光スポット!「セナド広場」
- セナド広場はよくガイドブックで見る。広場内には、とにかくどこかで見かけたことあるような有名なものが多い。ここはマカオの中心とも言うべき場所だ。ポルトガル統治時代を反映するように南欧の雰囲気に溢れている。旧マカオ市政庁や...
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- 対岸の珠海まで約5分
- 澳門内港の11番埠頭にあるフェリーターミナル。フェリーというより渡し舟といった感じの舟が就航しており、海鮮の屋台で有名な対岸の珠海湾仔まで4~5分で行くことができる。午前8時から午後4時頃までの間で昼時を除きおよそ30分間隔で出航する。 ...
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3.3/2人 人気指数:2,989
- 入口は全く目立たない感じだがこう見えても世界遺産をなす建造物の一つ
- マカオの街の魅力は、何よりも東洋と西洋のものが隣り合わせて共存していること。たとえば、街の中心地であるセナド広場の近くに、中国の神様関帝を祀る三街会館と、西洋の文化を象徴する教会の両方が同時に存在している。三街会館は、セナド広場...
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3.6/1人 人気指数:1,911
- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
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3/1人 人気指数:1,985
- 1860年創建。ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念した建物。
- 1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して創建された世界遺産である。ギリシア風建物の中には舞踏室やオペラの劇場があり、マカオに住むポルトガル人上流階級の社交場として利用された。中国で最初の西洋式劇場と言われている。淡いグリーンの建...
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3.2/1人 人気指数:2,231
- マカオ世界遺産の一つ!珍しいイスラム様式の建築に注目を
- 媽閣街にあるマカオの世界文化遺産の一つです。 マカオには珍しいイスラム様式で、1874年にイタリア人建築家(Cassuto)が設計。当時、ポルトガル政府が澳門の治安を守るために、インドのゴアからムーア人を連れてきたそう。その宿舎と...
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3.2/1人 人気指数:1,960
- マカオで最も古い教会のひとつ
- 聖アントニオ教会(聖安多尼堂)。1558年頃マカオで最初に建てられたキリスト教礼拝堂があった場所に建ち、イエズス会が初期の本部を設置した。1638年に教会自体が建てられてから3度の火事に遭い、現在の建物は1930年に再建されたものだ。庭にある十字架...
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3.2/1人 人気指数:1,912
- マカオ世界文化遺産の一つ!珍しいドーム型天井を持つ教会
- 「ヨセフ修道院及び聖堂」は、住宅街の中にあり、少々分かりづらい場所に位置しています。1728年にイエズス会宣教師の育成目的のために修道院が建てられ、1758年に隣接するかたちでバロック式の教会が建てられました。マカオでは珍しいドーム天井が印象...
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- マカオ料理とポルトガル料理が食べられるレストラン
- マカオ料理とは中華料理nポルトガル料理にアフリカ料理、インド料理、東南アジア料理と、世界の半分もの料理が融合したものである。簡単に言えば、カレーや世界各国のさまざまなスパイスやココナッツを中華料理とあわせた料理だ。 そんなマカオ料理と...
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