マカオ半島南部 - 名所
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- マカオ半島南部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(11)
- マカオ半島南部(15)
- 新口岸(0)
- タイパ(1)
- コタイ(1)
- コロアン(1)
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- 1860年創建。ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念した建物。
- 1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して創建された世界遺産である。ギリシア風建物の中には舞踏室やオペラの劇場があり、マカオに住むポルトガル人上流階級の社交場として利用された。中国で最初の西洋式劇場と言われている。淡いグリーンの建...
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- マカニーズの郷愁を誘う亜姿井街(リラウ広場)とは?
- 昔から井戸があって、マカオに居住し始めたポルトガル人に貴重な水を提供してきた世界遺産にも登録している場所なのに、実際行ってみて驚く事になる。広場と言うよりは単なる空き地にしか見えない。井戸らしきものポツリとあった。上は階段になっ...
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- 媽閣廟に近い道教の修行場
- 功徳林は 媽閣廟に近い道教の修行場。特にガイドブックには載っていないので、どうやら『世界遺産』では無さそうだが地域住民の参拝が絶えない名刹である。 街歩きの際に通り掛った旅行者が、後になって名前を検索しても飲食店しかヒットしな...
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- 世界文化遺産指定されている東西の美を融合させた名建築!「鄭家大屋」
- 「鄭家大屋」は、孫文や毛沢東にも影響を与えた19世紀の思想家、鄭観応の邸宅で、1811年に建てられました。 約8年にも及ぶ大修復の末、2010年2月に一般公開を再開。 120メートルの奥行きを持ち、約4000平方メートルにもわたる豪邸には、かつて3...
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- 1840年代に香港で活躍したロバート・ホー・トンの別荘だった建物
- ドン・ペドロ劇場の裏手にある檸檬色の建物で、ポルトガル人ドナ・キャロリーナ・クンハの住居を、香港の大富豪ロバート・ホー・トン卿が1918年に購入して別荘として使っていました。 1894年以前の建築とされ、1958年に図書館となり、現在も利...
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