基本紹介編集履歴
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フィレンツェのドゥオモとよく似ている。同じ時代のゴシック様式。外見から想像したより大きくて立派で、見ごたえがある。ちょっと感動!!床面は大芸術空間になっていて、 大理石の象嵌で表現されている。踏まないように柵が置かれていた。守る心があっていいよね。貴重な!?修復作業も見られました。こういうのとってもステキ。 祈りの場。なんだか癒されます。ステンドグラスはドゥオモとドゥオモ付属美術館に同じものがあって、どっちかが本物でどっちかがレプリカだとか・・・説明半分しか聞いてなくて・・・知ってる方教えてください。ドゥオモに入って左手の小部屋にはフレスコ画の美しいピッコローミニ家の図書室。飾られているのは↓15世紀の聖歌本。ちなみにノースリーブの方は、こんなマント?を借りてたみたい。