イタリア旅行
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- 彫刻が飾られた大通りが交差する四つ角
- 「クアットロ・カンティ」とはイタリア語で「四つ辻」のことを意味し、パレルモ旧市街のヴィットリオ・エマヌエール大通りとマグエダ通りとが交差する地点にある広場の名称である。17世紀、スペイン総督らによって進められたバロック都市計画の一環とし...
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- もっともパレルモ的な建物といわれる
- パレルモの旧市街に位置する「パレルモ大聖堂」。1184年に、大司教グァルティエロ・オッファミリオによってイスラム教徒のモスクからシチリア・ノルマン様式の教会に改築された建物。そのためイスラムの雰囲気も感じられる教会だ。その後も時代の変遷と...
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- 14世紀のバロック様式の教会
- パレルモでも有数の大きな教会「サン・ドメニコ教会」。教会自体の建設は1640年でファサードは1726年に完成したという。バロック式の建物で、外観だけでも荘厳さが十分伝わる。中には1781年制作のロココ調のオルガンも設えてあるようだ。内部も広々とし...
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- 15世紀に建てられた宮殿が美術館となっている
- 15世紀に建てられたアバテッリス宮殿内にある「シチリア州立美術館」。ここに展示されているアントネロ・ダ・メッシーナの「受胎告知のマリア」の絵は必見である。ダビンチにしてもフラ・アンジェリコにしても多くの有名画家の受胎告知の絵は、大天使ガ...
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- オルヴィエートの地下に張り巡らされた地下洞窟の探検
- オルヴィエートは、地下に洞窟が張り巡らされた街である。約3000年前から1500年間彫り続けられたため、街のあちこちに存在するようだ。この洞窟の用途は、市民の避難場所や井戸、ワインやオリーブオイルの製造、貯蔵などだったそう。内部は入り組...
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- 地元の人にも観光客にも大人気のお店
- オルヴィエートにあって、地元客にも観光客にも人気のレストラン「パロンバ」。地元の人たちもオルヴィエートで一番美味しいと絶賛のお店だ。家族経営の小さなお店なので、行く際には予約をしたほうが無難だろう。「パロンバ」とは「山鳩」のことで、こ...
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- ヴェネツィアに数件あるスーパー
- ヴェネツィアに数件あるスーパー「ビッラ」。どこも利用しやすい場所にあり、パスタやパスタソースなどをはじめ生鮮食品、お菓子など品揃えも豊富だ。そして、「ビッラ」が消費者の心を掴んで離さないのがポイントカードである。仕組みは日本のスーパー...
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- 毎週月曜の午後に開かれる
- ヴェネツィアのバスターミナル、ローマ広場近くにある小さな広場。そこで毎週月曜日の午後に開かれているのが「ファーマーズ・マーケット」だ。こういう所で買うと、なんだか美味しいような気分になる。ヴェネツィア郊外の農家直営なので、商品は新鮮だ...
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- ヴェネツィアから列車で約2時間のところに位置する街
- 「ウーディネ」はヴェネツィアのSL駅から普通列車で約2時間のところに位置する。ヴェネツィアとトリエステとの間の内陸都市だ。穏やかでのんびりした雰囲気の街で、リベルタ広場、市庁舎、お城など見どころも多い。 しかし、大きな観光都市ではない...
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